久しぶりの台所ネタです。
日本という国では加熱用の肉なら大腸菌が付いていてもOKということなんでしょうか?
閑話休題、本題に参りましょう。
以前にも当ブログで焼きうどんをネタにしました(2010-12-20:小倉式焼きうどんカレー醤油仕立て)。
前回はカレー醤油を使うという変化球でしたので、今回は直球です。
5年ほど前、北九州への出張の帰り、機内誌で焼きうどんが小倉の発祥というのを知りました。
次の北九州出張の際には発祥の店という「だるま堂」さんで食べてきました。
今回はだるま堂さんのもののコピーではありませんが、私なりの正式版として作りました。
写真1. 小倉式焼うどん
あえて正式版を名乗っているのは具材にさつま揚げを入れたからです。
「それだけ?」と言われれば「それだけ」です。
他には豚ばら肉、キャベツ、玉ねぎ。
麺は乾麺でないと「小倉式」は名乗れないと思ってます。
味付けはウスターソース。
皿に盛ってから削り節と青海苔を振りかけて完成です。
写真2. おまけ
2008年7月に撮影した北九州モノレールです。
日本という国では加熱用の肉なら大腸菌が付いていてもOKということなんでしょうか?
閑話休題、本題に参りましょう。
以前にも当ブログで焼きうどんをネタにしました(2010-12-20:小倉式焼きうどんカレー醤油仕立て)。
前回はカレー醤油を使うという変化球でしたので、今回は直球です。
5年ほど前、北九州への出張の帰り、機内誌で焼きうどんが小倉の発祥というのを知りました。
次の北九州出張の際には発祥の店という「だるま堂」さんで食べてきました。
今回はだるま堂さんのもののコピーではありませんが、私なりの正式版として作りました。
写真1. 小倉式焼うどん
あえて正式版を名乗っているのは具材にさつま揚げを入れたからです。
「それだけ?」と言われれば「それだけ」です。
他には豚ばら肉、キャベツ、玉ねぎ。
麺は乾麺でないと「小倉式」は名乗れないと思ってます。
味付けはウスターソース。
皿に盛ってから削り節と青海苔を振りかけて完成です。
写真2. おまけ
2008年7月に撮影した北九州モノレールです。