一昨日の七夕に昔のことをいろいろ思い出
した。母は短歌を詠む人だったので、ささ
の葉に五色の短冊、それから薄い和紙で
コヨリをよって 娘たちと七夕の飾りを
するのを 大切にしていた。
お星さまにお願い事をいろいろかきました
よ。
二人の姉が 私が書いたのを見て笑ったの
です。おかあちゃんこんなことを書いてる
よ。母は笑わなかったと思うのです。
涙ぐんでそっと涙を拭いたのかもね。当時
戦争中 空襲で防空壕を出たり入ったり
そして食糧難。姉達に笑われなかったら
覚えていないと思うのに 笑われたから
覚えているのです。
白いご飯が食べられますように