平成30年4月22日 撮影
松尾祭船渡御
桂大橋上流右岸から桂大橋下流左岸まで4基の神輿と唐櫃は西七条御旅所に、2基の神輿は川勝寺・郡の末社に駐贊する。
河原の見物人が多い。
神輿や供奉の人々がすべて葵と桂で飾る。
橋の上には 見物人がいます
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平成30年4月22日 撮影
松尾祭船渡御
桂大橋上流右岸から桂大橋下流左岸まで4基の神輿と唐櫃は西七条御旅所に、2基の神輿は川勝寺・郡の末社に駐贊する。
河原の見物人が多い。
神輿や供奉の人々がすべて葵と桂で飾る。
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春浦院(瞬歩イン)
空山和尚が永井佐渡守尚主の外護により、寛永5年(1628)に建立した酔月庵を前身とする境外塔頭である。
方丈には江戸中期の特異な漢画家 山口雪渓の筆になる障壁画43面があり、また寺宝の紙本着色「福富草子」2巻(重文・室町時代)は、二人の男の放屁にまつわる珍話を題材とした絵巻物で、伊予守隆成の筆といわれ、室町時代絵画の代表的作品とされている。
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