平成30年
運転開始:昭和14年4月 敷地面積:460,460m2 処理能力:957,000m3/日(平成29年度末現在)
鳥羽水環境保全センターは,京都市最大の規模であり,全国でも有数の処理能力を有しています。
また,施設の改築更新に合わせて高度処理の導入に努めています。
鳥羽水環境保全センター吉祥院支所,伏見水環境保全センター及び石田水環境保全センターの汚泥も,ここで処理します。
春(例年4月下旬)には,120mの藤棚の回廊とともに施設の一般公開を行っています。
汚泥処理した後の水は淀川(大阪)へ流れています。
向かいにある 京都消防学校 の鉄塔
関連記事 ⇒ ポスター0005 鳥羽の藤 120メートルの藤棚
まち歩き 前回の記事 ⇒ まち歩き西1067 松尾祭 船渡御
下の地図のユーザー地図 の囲みをクリックすると 付近の記事が探せます