管弦祭(かんげんさい)は旧暦の六月十七日大潮の日に、世界遺産である宮島、厳島神社で御神体の海上渡
御を目的とした、十日間に渡り繰り広げられる、瀬戸内海を代表する海の祭りです。今年は、七月十七日の日
曜日に行われ多くの人で賑わいました。
出御祭(しゅつごさい)は午後四時に始まります。 本社社殿で雅楽(ががく)を奉納し祝詞秦上した後、御祭神
(ごさいしん)を御鳳輦(ごほうれん)に遷します。
御座船まで御祭神を運ぶのは阿賀町漕船の人たちです。 この頃になると、潮もすっかり引き、大鳥居沖に停
泊している御座船まで、「采振り」と呼ばれる阿賀町の四人の子どもたちが、水主(漕ぎ手)の肩に乗って先頭を
つとめます。
PENTAX K-5 ”雅”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮った。