庄原市東城町千鳥字別尺のヤマザクラは樹高27mあり、ヤマザクラでは県内最大の巨樹といわれている。
老大木ではあるが、主幹が空洞化せずしっかりしている。現在知られる限りでは県内第1位の巨樹。広島県
天然記念物指定の第意一号である。4月25日撮影した。
PENTAX K-5 ” 雅 ”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮影。
庄原市東城町千鳥字別尺のヤマザクラは樹高27mあり、ヤマザクラでは県内最大の巨樹といわれている。
老大木ではあるが、主幹が空洞化せずしっかりしている。現在知られる限りでは県内第1位の巨樹。広島県
天然記念物指定の第意一号である。4月25日撮影した。
PENTAX K-5 ” 雅 ”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮影。
千鳥別尺のヤマザクラは、昔から荒神信仰の神、荒神様の御神木として地元の人々から大切に守られてきた。
地上3~4m付近から3支幹に分れ、それぞれ放射状に高く伸び上がりほぼ球状の美しい樹形を見せている。
叉、幹には空洞その他の損傷は殆ど見られず、樹勢は極めて旺盛である。
4月25日撮影した。七分咲きだが、週末の連休は見ごろで多くの人で賑わうことだろう。
PENTAX K-5 ” 雅 ”+smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮影。