庄原市高野町新市の円正寺のしだれ桜は、江戸時代初期に植えられたと伝えられる老木。胸高幹囲が3.4mに
及び四方に伸び垂れた枝はまさに名木と呼ぶにふさわしいもの。県下有数の巨樹で、昭和34年に県の天然記念
物に指定されている。撮影は4月15日、満開にはやや早く、七分咲きとおもわれる。
PENTAX K-5 ”雅” + Sigma 8-16mm F4.5-5.6 DC HMS で撮った。
庄原市高野町新市の円正寺のしだれ桜は、江戸時代初期に植えられたと伝えられる老木。胸高幹囲が3.4mに
及び四方に伸び垂れた枝はまさに名木と呼ぶにふさわしいもの。県下有数の巨樹で、昭和34年に県の天然記念
物に指定されている。撮影は4月15日、満開にはやや早く、七分咲きとおもわれる。
PENTAX K-5 ”雅” + Sigma 8-16mm F4.5-5.6 DC HMS で撮った。