筒賀の大イチョウの高さは４８ｍで，広島県内で最大のイチョウとされている。推定樹齢は１１００年。巨大な木には、
まさに無数の葉があり，黄葉が深まると地面は黄色いじゅうたんが敷き詰められたようになる。 訪れた日は１１月
７日、黄葉には数日早い感じで、１１月１０日からの週末から二十日前後にかけて見ごろを迎えるものとおもわれる。
１９４９年８月１２日に、広島県指定天然記念物「筒賀のイチョウ」として指定された。
※マイカー等を利用する場合は，中国道戸河内ICを出てすぐの交差点を左折し，国道１８６号線を吉和方面に
約３km進む。国道沿い右手にあるので，すぐにわかる。
ＰＥＮＴＡＸ Ｋ－７”雅” + smc PENTAX-DA 18-135mmF3.5-5.6 ED AL[IF] DC WRで撮影。
広島県北広島町東八幡原、聖湖（樽床ダム）堰堤駐車場から、約２００ｍ下流に位置し畳岩と呼ばれる巨岩に
挟まれた三曲五段の滝で、全体の高さ約３１ｍ、滝つぼ中程の深さは３．５ｍもある。
周囲の針葉樹・広葉樹が混合した原始林と相まって、夏は深緑、秋は紅葉と一層美しさを増す。
国の特別名勝に指定される三段峡、最大の滝（１０月３０日撮影だが、まだ紅葉の走りともいえ１１月中旬まで
楽しめるそうだ）。
PENTAX K5 ”雅”＋ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
聖湖西岸の紅葉その３（１０月３０日撮影）。
PENTAX K5 ”雅”＋ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
聖湖西岸の紅葉その２（１０月３０日撮影）。
PENTAX K5 ”雅”＋ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
聖湖西岸の紅葉（１０月３０日撮影）。
PENTAX K5 ”雅”＋ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
広島県北広島町、八幡高原の秋（１０月３０日撮影）。
PENTAX K5 ”雅”＋ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
広島県山県郡北広島町の聖湖キャンプ場の紅葉を１０月３０日に撮ってみた。聖湖キャンプ場がある聖湖は、樽床ダムが
作られたことによってできた人造湖。入江、島、岬など変化に富んだ湖岸線に恵まれているほか、周辺に広がる西中国山
地の美しい峰々もみもの（１０月３０日撮影）。
PENTAX K5 ”雅”＋ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
１０月２１日に訪れた時はカエデの色が濁りのある暗紅色であったが、１０月３０日は真紅色になっていた。
あいにくの曇り空にもかかわらず、鮮やかに色ずいていた。
PENTAX K5 ”雅”＋ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
広島県北広島町東八幡、芸北高原の自然館付近の紅葉（１０月３０日撮影）。
PENTAX K5 ”雅”＋ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
広島県山県郡北広島町西八幡原、「やわたハイランド１９１リゾート」は、その名の通り、国道１９１号線沿い
にあるスキー場。今の時期は付近一帯はブナ、ナラ、ケヤキなどの落葉樹が燃えるような紅葉を見せてくれ
ている（撮影日１０月３０日）。
PENTAX K5 ”雅”＋ Sigma 18-250mm F3.5-6.3 DC OS HSM で撮影した。
ベニマンサク、朱にそまる
PENTAX K-７ ”雅” + smc PENTAX-DA 55-300mm F4-5.8 ED で撮影。
きれいな葉っぱが真っ赤にそまったベニマンサク
PENTAX K-７ ”雅” + smc PENTAX-DA 55-300mm F4-5.8 ED で撮影。
