…前回の続きです。
腹もまずまずふくれたんで、てきとーに散歩する事にした。
ナミの言うここ、『ビネガースタッド』って所は、店が沢山並んでて、観て歩くだけでも楽しかった。
「ビネンスタッド!」
ナミの言うここ、『ビネンスタッド』って所は、店が沢山並んでて、観て歩くだけでも楽しかった。
どこの店行ってもクリスマスツリーやサンタクロースが飾ってあってきれーだ。
さっきは通り過ぎちまったテント市の中へ入ってみる。
ケーキやチーズやソーセージ、美味そうな物がどっさり売っていた!
『ししょく』が置いてあったんで食ってみる。
――ぱくっっ
……美味ェ…!メチャクチャ美味ェェ…!!
「ナミ!ナミ!このケーキ美味ェ!!何てェんだ!?」
「ああそれ?『ケルス・カースタート』って言うのよ。ヨーグルト風味のレア・チーズケーキでね、中に洋酒に漬込んだチェリーが入ってるの。結構人気有るみたい。去年行った友達から貰って食べて美味しかったんで、私もお土産に買ってこうと思ってんだ。」
「よし!!俺も買うぞ!!おばちゃんいくらだ!?」
「はい、有難う御座います♪1260円になりま――」
「今から買ったら荷物になるでしょ!?買うんならチェックインしてからにしなさいよ!!」
「そうかわかった!!おばちゃんまたな!!」
「はは、はい!…お、お待ちしております…」
「お、このピンク色したソーセージ、イケるぜ。酒のツマミに合いそうだ。」
「どれどれ?……あ、本当、プチプチしてて不思議な食感…変った魚肉ソーセージね~。」
「いらっしゃいませ♪それは『ししゃもっ娘』って言ってね、ししゃもの卵を魚肉ソーセージ風にして固めた物なんですよ!」
「へー、ししゃもの卵なんだ。なんかトビコ食べてるみたい。」
「これもイケる。へー、チーズに醤油と葱とカツブシって合うんだな。これも酒のツマミに良さそうじゃねェか。」
「お醤油はハウステンボス特製醤油の、この『ターフルソース』を使っております。こちらにその『ターフルソース』とクリームチーズと鰹節1パックがセットになってる物も御座いますよ。」
「ふぅん、何かコクの有る冷奴って感じだな…うん、美味ェ。」
「お!バームクーヘン!これも美味ェ!!あ!カステラも有るぞ!!クッキーも有るな!!全部美味ェェ!!」
「試食を食い散らかすな~~~~!!!店員さんと他のお客さん達に迷惑でしょ!!!」
テント市(←ナミが言うには『ワールドバザール』っていう名前のトコらしい)の向うから音楽が聞えたんで、行ってみると回転木馬が在るのを見つけた。
ガキが何人か、白い馬や馬車に乗って楽しそうに、グルグルグルグル回っている。
「良いな~~!俺達も乗ってみようぜ!?このパスポート使えば乗れんだろ!?」
「ゴメン、言い忘れてたけど、今日はパスポート使わないようにしといてくれる?」
「え!?これ有ればアトラクション何でもフリーになんじゃねェのか!?」
「2日間だけね。今日使っちゃうと明日までで、残り3日目は使えなくなるでしょ?」
「……は!?…え!?ど、どーいう意味だ!??」
「…つまりこのパスポートが有効なのは2日間だけだから、今日1回でも使っちまうと、2日目の明日で有効期限が切れちまって、最終の3日目は使えなくなっちまうって事か?」
「そういう事!ゾロ、案外理解力有るじゃない。このパスポートは使った当日から日付がカウントされるシステムになってるから、今日使わないでおけば、明日から最終の3日目まで使えるって訳よ。」
「全っっ然解んね~~~~~~~~!!!」
「別に初日から使っちまや良いじゃねェか。最終日は買い物や飲み食いすんのに時間当ててよ。」
「だって今日はこれから『アフタヌーン・ティー』の予約入れてるし、ショーも観ておきたいし…つってたらアトラクション回ってる暇、あんまり無いでしょ?なのに使っちゃったら損よ。」
「だからどうしておめェはそうやって勝手に全部予定組んじまうんだ?」
「まーまー、最終日は疲れて歩き回るの億劫になってるかもじゃない?…そゆ時こそパス使って乗物で場内巡れれば楽ちんだろうっていう、云わば思い遣りの予定組みなんだからv」
「…やっぱよく解んねーけど…今日パスポート使ったらダメだって事は解った。」
「良かったわ。それだけ解ってくれれば充分よ、ルフィ。…お昼のショーまでは未だ時間有るし、も少しこの辺ブラブラしましょ♪」
「「へ~~~い!」」
ビネガーもとい『ビネンスタッド』には本当に沢山の店が在った。
木靴やらチューリップの顔した変なぬいぐるみやら花の香水やらガラスのクリスマスツリーやらトトロやらミッフィーやら…色々色んな物が売っていた。
食い物売ってる店また見つけたんで入ろーとしたら、これ以上食い散らかすなっつってナミに止められた。
通りを出るとそこは広場で、正面にきれーな花時計が在る、白くて立派な教会?が建っていた。
となりにはその教会?に負けねーくれェ、すっげーのっぽのクリスマスツリーが立っている。
あんまりきれーだったんで、通りがかりのおっさんつかまえて、3人並んで教会?の前で写真をとってもらう事にした。
最初真ん中立ったらナミが、「3人の真ん中に立って写真撮られた人は、早く死んじゃうってジンクスが有るのよ」って言ったんで、ゾロを真ん中にしてとってもらった。
真ん中に立ったゾロは嫌そーな顔をしてカメラに写っていた。
「此処は『スタッドハウス』って言ってね、中は硝子の美術館でも在り、教会として結婚式場に使えたりもするのよ。」
「へー、ここって結婚式も挙げられるのか!」
「昼間見ても綺麗だけど、夜は照明が燈って一際美しく輝くんだって。HPに写真付で紹介出てたわ。」
「へー!へー!」
ヨッシャーって奴が描いた絵をグッズにして売ってる店にも入った。
「エッシャーよ『エッシャー』!!」
そー、『エッシャー』……店ん中は何となくSFっぽい音楽が流れてて、不思議なふんいきだった。
オランダの版画家っていうエッシャーの絵は面白かった。
水が上に流れてく滝の絵だとか、魚が鳥に変ってく絵だとか、どっちが上で下だか判んねェ絵だとか…『だまし絵』って呼ぶんだとナミが言った。
エッシャーの絵が描かれた、入れたお金が小っさくなっちまう貯金箱ってのが売ってて、面白かったんで買った。
入れてみたら本当にお金が小っさくなっちまったんだぜ!!
すげーな、どーゆー仕組になってんだろ?こわしてみたら解るだろーか??
となりにも店が続いてたから入ってみた。
『トラベルマンコレクション』って名前の店らしい。
『トラベルマン』ってのは、ハウステンボスの社員が考えたキャラなんだそーだ。
ピカソが描いたみてーな簡単絵だったけど、悪くねーなと思った。
木ぐつが『視力けんさ表』みてーになって並んでる絵のカップが有った。
『視力けんさ』ん時使う、片目かくすスプーンみてーなスプーンがセットになってて面白ェ。
髪にかくれて片目しか出してねェサンジにぴったりな土産だなと思ったんで、これも買おうとしたらナミに止められた。
「あんた、チェックイン前に買ったら荷物邪魔になるから止めときなさいって言ったでしょ!?…大体そんな買ってばっかいたら直ぐお金尽きちゃうわよ!」
「だってよ~~気に入ったらつい欲しくなっちゃうじゃんか~~~!」
「っとに我慢利かないおコちゃまなんだから…だったら、せめて定価より安く買える場所教えたげるから、付いて来なさいよ。」
「定価より安く?そんなトコ有んのか?」
「あらゾロ居たんだ?静かだったからどっかで迷子になってるかと思って心配しちゃったわ。」
「おめェ殴るぞ本当に!」
「そこってドコだ!?ドコに在るんだ!?」
「オークションハウス『ランガダイク』よ。最初に来た港街の方に在るの。…今から走って行けば、12時開始の回に間に合うわ。急ご!」
「なっ!?ちょっ!!…また元来た道戻んのかよ!?」
「食後の運動よv午後の紅茶を美味しく頂く為にも、走ってお腹空かせときましょvルフィ、行くわよ!」
「おーー!!がってんだ!!」
「ちょっと待っ…!!おい!!俺は未だ承諾してねェ…!!おい待てって!!お~~~~い……!!!」
俺達は『らんが大工』を目指して、来た道をたどり走った。
……あれ?『ランバダいく』ってったっけか??
【その6に続】
…ピカソ、元からあげな簡単絵だった訳じゃないですがね。(汗)
何時まで『小学生が書いたよな作文』的文章読ませられるのか、既にまいっちまってる方も多いでしょうが(汗)……御安心下さい、2日目のレポは『ゾロ編』、『中学生が書いたよな作文』程度にはレベルアップすると思われ。(←中学生かい)
連載は今日までで一旦中止、明日から12/26までクリスマス企画やる予定っす。
再開は12/27~、どぞ宜しくお願いします~。
写真の説明~、去年ですが(汗)…木靴屋さん『ホーランドハウス』の店先を撮った物です。
12月にリニューアルオープンしたらしいっす。
2006年5月追記)場内のパン屋さん、『グーテン・アペティート』のパンですが、提携する企業が変更した事により、売ってるパンが大幅に変更となりました。
連載中で紹介しましたバナナマフィンは現在売ってません。(涙)
…残念ですが…でも今売ってるパンは、以前と比較しても尚美味しいですよとの評判が有るんで…そう悲観する事は無いかと。
いや、残念では有るけどね。
腹もまずまずふくれたんで、てきとーに散歩する事にした。
ナミの言うここ、『ビネガースタッド』って所は、店が沢山並んでて、観て歩くだけでも楽しかった。
「ビネンスタッド!」
ナミの言うここ、『ビネンスタッド』って所は、店が沢山並んでて、観て歩くだけでも楽しかった。
どこの店行ってもクリスマスツリーやサンタクロースが飾ってあってきれーだ。
さっきは通り過ぎちまったテント市の中へ入ってみる。
ケーキやチーズやソーセージ、美味そうな物がどっさり売っていた!
『ししょく』が置いてあったんで食ってみる。
――ぱくっっ
……美味ェ…!メチャクチャ美味ェェ…!!
「ナミ!ナミ!このケーキ美味ェ!!何てェんだ!?」
「ああそれ?『ケルス・カースタート』って言うのよ。ヨーグルト風味のレア・チーズケーキでね、中に洋酒に漬込んだチェリーが入ってるの。結構人気有るみたい。去年行った友達から貰って食べて美味しかったんで、私もお土産に買ってこうと思ってんだ。」
「よし!!俺も買うぞ!!おばちゃんいくらだ!?」
「はい、有難う御座います♪1260円になりま――」
「今から買ったら荷物になるでしょ!?買うんならチェックインしてからにしなさいよ!!」
「そうかわかった!!おばちゃんまたな!!」
「はは、はい!…お、お待ちしております…」
「お、このピンク色したソーセージ、イケるぜ。酒のツマミに合いそうだ。」
「どれどれ?……あ、本当、プチプチしてて不思議な食感…変った魚肉ソーセージね~。」
「いらっしゃいませ♪それは『ししゃもっ娘』って言ってね、ししゃもの卵を魚肉ソーセージ風にして固めた物なんですよ!」
「へー、ししゃもの卵なんだ。なんかトビコ食べてるみたい。」
「これもイケる。へー、チーズに醤油と葱とカツブシって合うんだな。これも酒のツマミに良さそうじゃねェか。」
「お醤油はハウステンボス特製醤油の、この『ターフルソース』を使っております。こちらにその『ターフルソース』とクリームチーズと鰹節1パックがセットになってる物も御座いますよ。」
「ふぅん、何かコクの有る冷奴って感じだな…うん、美味ェ。」
「お!バームクーヘン!これも美味ェ!!あ!カステラも有るぞ!!クッキーも有るな!!全部美味ェェ!!」
「試食を食い散らかすな~~~~!!!店員さんと他のお客さん達に迷惑でしょ!!!」
テント市(←ナミが言うには『ワールドバザール』っていう名前のトコらしい)の向うから音楽が聞えたんで、行ってみると回転木馬が在るのを見つけた。
ガキが何人か、白い馬や馬車に乗って楽しそうに、グルグルグルグル回っている。
「良いな~~!俺達も乗ってみようぜ!?このパスポート使えば乗れんだろ!?」
「ゴメン、言い忘れてたけど、今日はパスポート使わないようにしといてくれる?」
「え!?これ有ればアトラクション何でもフリーになんじゃねェのか!?」
「2日間だけね。今日使っちゃうと明日までで、残り3日目は使えなくなるでしょ?」
「……は!?…え!?ど、どーいう意味だ!??」
「…つまりこのパスポートが有効なのは2日間だけだから、今日1回でも使っちまうと、2日目の明日で有効期限が切れちまって、最終の3日目は使えなくなっちまうって事か?」
「そういう事!ゾロ、案外理解力有るじゃない。このパスポートは使った当日から日付がカウントされるシステムになってるから、今日使わないでおけば、明日から最終の3日目まで使えるって訳よ。」
「全っっ然解んね~~~~~~~~!!!」
「別に初日から使っちまや良いじゃねェか。最終日は買い物や飲み食いすんのに時間当ててよ。」
「だって今日はこれから『アフタヌーン・ティー』の予約入れてるし、ショーも観ておきたいし…つってたらアトラクション回ってる暇、あんまり無いでしょ?なのに使っちゃったら損よ。」
「だからどうしておめェはそうやって勝手に全部予定組んじまうんだ?」
「まーまー、最終日は疲れて歩き回るの億劫になってるかもじゃない?…そゆ時こそパス使って乗物で場内巡れれば楽ちんだろうっていう、云わば思い遣りの予定組みなんだからv」
「…やっぱよく解んねーけど…今日パスポート使ったらダメだって事は解った。」
「良かったわ。それだけ解ってくれれば充分よ、ルフィ。…お昼のショーまでは未だ時間有るし、も少しこの辺ブラブラしましょ♪」
「「へ~~~い!」」
ビネガーもとい『ビネンスタッド』には本当に沢山の店が在った。
木靴やらチューリップの顔した変なぬいぐるみやら花の香水やらガラスのクリスマスツリーやらトトロやらミッフィーやら…色々色んな物が売っていた。
食い物売ってる店また見つけたんで入ろーとしたら、これ以上食い散らかすなっつってナミに止められた。
通りを出るとそこは広場で、正面にきれーな花時計が在る、白くて立派な教会?が建っていた。
となりにはその教会?に負けねーくれェ、すっげーのっぽのクリスマスツリーが立っている。
あんまりきれーだったんで、通りがかりのおっさんつかまえて、3人並んで教会?の前で写真をとってもらう事にした。
最初真ん中立ったらナミが、「3人の真ん中に立って写真撮られた人は、早く死んじゃうってジンクスが有るのよ」って言ったんで、ゾロを真ん中にしてとってもらった。
真ん中に立ったゾロは嫌そーな顔をしてカメラに写っていた。
「此処は『スタッドハウス』って言ってね、中は硝子の美術館でも在り、教会として結婚式場に使えたりもするのよ。」
「へー、ここって結婚式も挙げられるのか!」
「昼間見ても綺麗だけど、夜は照明が燈って一際美しく輝くんだって。HPに写真付で紹介出てたわ。」
「へー!へー!」
ヨッシャーって奴が描いた絵をグッズにして売ってる店にも入った。
「エッシャーよ『エッシャー』!!」
そー、『エッシャー』……店ん中は何となくSFっぽい音楽が流れてて、不思議なふんいきだった。
オランダの版画家っていうエッシャーの絵は面白かった。
水が上に流れてく滝の絵だとか、魚が鳥に変ってく絵だとか、どっちが上で下だか判んねェ絵だとか…『だまし絵』って呼ぶんだとナミが言った。
エッシャーの絵が描かれた、入れたお金が小っさくなっちまう貯金箱ってのが売ってて、面白かったんで買った。
入れてみたら本当にお金が小っさくなっちまったんだぜ!!
すげーな、どーゆー仕組になってんだろ?こわしてみたら解るだろーか??
となりにも店が続いてたから入ってみた。
『トラベルマンコレクション』って名前の店らしい。
『トラベルマン』ってのは、ハウステンボスの社員が考えたキャラなんだそーだ。
ピカソが描いたみてーな簡単絵だったけど、悪くねーなと思った。
木ぐつが『視力けんさ表』みてーになって並んでる絵のカップが有った。
『視力けんさ』ん時使う、片目かくすスプーンみてーなスプーンがセットになってて面白ェ。
髪にかくれて片目しか出してねェサンジにぴったりな土産だなと思ったんで、これも買おうとしたらナミに止められた。
「あんた、チェックイン前に買ったら荷物邪魔になるから止めときなさいって言ったでしょ!?…大体そんな買ってばっかいたら直ぐお金尽きちゃうわよ!」
「だってよ~~気に入ったらつい欲しくなっちゃうじゃんか~~~!」
「っとに我慢利かないおコちゃまなんだから…だったら、せめて定価より安く買える場所教えたげるから、付いて来なさいよ。」
「定価より安く?そんなトコ有んのか?」
「あらゾロ居たんだ?静かだったからどっかで迷子になってるかと思って心配しちゃったわ。」
「おめェ殴るぞ本当に!」
「そこってドコだ!?ドコに在るんだ!?」
「オークションハウス『ランガダイク』よ。最初に来た港街の方に在るの。…今から走って行けば、12時開始の回に間に合うわ。急ご!」
「なっ!?ちょっ!!…また元来た道戻んのかよ!?」
「食後の運動よv午後の紅茶を美味しく頂く為にも、走ってお腹空かせときましょvルフィ、行くわよ!」
「おーー!!がってんだ!!」
「ちょっと待っ…!!おい!!俺は未だ承諾してねェ…!!おい待てって!!お~~~~い……!!!」
俺達は『らんが大工』を目指して、来た道をたどり走った。
……あれ?『ランバダいく』ってったっけか??
【その6に続】
…ピカソ、元からあげな簡単絵だった訳じゃないですがね。(汗)
何時まで『小学生が書いたよな作文』的文章読ませられるのか、既にまいっちまってる方も多いでしょうが(汗)……御安心下さい、2日目のレポは『ゾロ編』、『中学生が書いたよな作文』程度にはレベルアップすると思われ。(←中学生かい)
連載は今日までで一旦中止、明日から12/26までクリスマス企画やる予定っす。
再開は12/27~、どぞ宜しくお願いします~。
写真の説明~、去年ですが(汗)…木靴屋さん『ホーランドハウス』の店先を撮った物です。
12月にリニューアルオープンしたらしいっす。
2006年5月追記)場内のパン屋さん、『グーテン・アペティート』のパンですが、提携する企業が変更した事により、売ってるパンが大幅に変更となりました。
連載中で紹介しましたバナナマフィンは現在売ってません。(涙)
…残念ですが…でも今売ってるパンは、以前と比較しても尚美味しいですよとの評判が有るんで…そう悲観する事は無いかと。
いや、残念では有るけどね。