続いて『らんま1/2』に…
…と言いたい所ですが、実はこの作品で印象に残ってる台詞は、あんま無い。(汗)
こう言うとファンの方に怒られそうですが…や、自分も好きな作品だったし…女乱馬やシャンプー、かすみさんに右京には嵌ってたし。(苦笑)
台詞よりもキャラ萌えのが大きい作品だったなぁと…。(汗)
氏御自身から、「人間描写よりアクション&ギャグに拘った」みたいな事仰ってましたし。
あくまで小さい子供向けで、氏が幼かった頃同様、少年漫画好きな女の子向けに、特に描いてたみたいです。
だから、あまし人間味とかに拘らない…実際エキセントリックなキャラばっかでしたもんね。
『うる星』のキャラが、宇宙人で在りながら、妙に人間らしいのと反対。
勿論、台詞のテンポは変らずに良く、笑かして貰ったもんですが…忘れられない~って台詞が、自分には今一思い付かんです、御免なさい。(汗)
敢えて言うならヒロイン『あかね』の姉、『なびき』と『かすみ』さんの台詞に面白いのが多かった。
1巻2話『らんまの秘密』より――
中国『呪泉卿』に浸かった事で、水を被ると女の子に変り、お湯を被れば男の子に戻るという特異体質を身に着けてしまった乱馬。
日本に帰った彼を待っていたのは、親達が勝手に決め付けた許婚の『あかね』だった。
そんな『あかね』に、「俺の方がプロポーションが良い」と言ってしまった乱馬は、怒った彼女からテーブルをぶつけられてしまう。
か「大丈夫?
あかねの事悪く思わないでね。
あの娘、根は素直なんだけど、手の付けられない乱暴者なの。」
な「フォローになってないわよ、おねーちゃん。」
これには爆笑した…確かにフォローになってない。(笑)
かすみさんのボケと、なびき女史のツッコミが一々もっともで、笑ったもんです。(笑)
らんまワールド内では、珍しくリアリティを感じさせて貰った。
後、乱馬のライバル『良牙』が、人間味有るキャラだったな~と思う。
その純情さから、心身共に迷子になってる様な奴だった。(笑)
あ、少しづつ思い出して来た…
何巻の話だったか忘れたけど(汗)…
「す、凄い!!棍棒が10本にも20本にも見える!!」
と思ったら――
「実は本当に10本も20本も持ってたのか!!
卑怯を通り越して凄い!!」
――この台詞には大ウケした。(笑)
後もう1つ…乱馬がブルマー履いたまま男に戻ってのシーン。
「乱馬!落ち着け!!逸る気持ちは解るが…
お前…まだブルマー履いたままだぞ!!」
――ぴしっっ!!とコマに亀裂が走る。
「ふ……どちくしょー!!!」(←と叫んで走り去る乱馬)
「何か…傷付いてたみたいやな。」
「ちょっと涙ぐんでたよな。」
「早く立ち直ってくれると良いんだが…」
「挫けてたまるか!!」(←しゅん!!と走って戻って来る乱馬)
「…早かったな。」
テンポと逞しさにウケました。(笑)
…え~~と……じゃ、次は『犬夜叉』……
……は、もっと思い付かない。(汗)(ファンの方、御免なさい)
この作品だけは、ど~~~しても嵌れなくて、あんま読んでないんですよ。(汗)
いや…相変わらず巧いとは思うんですが…主人公2人に感情移入出来ないのが理由かと……自分も年を取ったんだなと言う事で。(苦笑)
私がルーミックから離れた原因、この作品に嵌れなかったから、なんだよね…。(汗)
…話が続かないんで、短編の方に目を向けましょう。(汗)
『ふうふ』と言う名の、短編作品より――
キャラの名前等は忘れてしまいましたが…「三度の飯より喧嘩するのが好きだ」っつう夫婦が主役の話。
旦那も女房も、日々明るく楽しく夫婦喧嘩を繰広げていた。(←この無茶苦茶な設定が面白い)
しかし、周囲からは「近所迷惑極まりない!!」と、引切り無しに苦情が舞い込んでいた。(←そりゃそうだ)
終にゃ「出てけ!!」と言われちまう始末。
仕方なく、夫婦は『喧嘩絶ち』をする。
数日経って…2人とも禁断症状から苛々が募る。(笑)
そこへ密かに旦那を狙っていた、旦那の会社の同僚が近付いて来る。
彼女に一緒に呑まないかと誘われた旦那は、「苛々したまま家帰るより、外で発散した方が良いか」と考え、付き合う。
その現場を、運悪く女房が見ていた。
喫茶店内で、こっそり彼女と旦那の会話を盗み聞きする女房…
同僚「それ(顔の傷)、奥さんに付けられたの?」
旦那「ええ、まあ…」
同僚「酷いわね…」
旦那「そんなに酷い顔?」
同僚「いえ、奥さんの事。」(←「奥さん、酷い事するわね」の意)
女房『なに~!?あたしの顔が酷いだと~!?』
――笑った!!(爆笑)
高橋氏は本当に、この手の誤解ネタが巧い!(笑)
『ザ・超女』と言う短編作品より――
スペース・パトロールのスペシャル・ポリス『マリス』は、素手でロケット3台おしゃかにしてしまえる程の怪力の持ち主。
怪力過ぎて、日々弁償に追われ、赤貧に喘いでいる。
そんな中、或る日「大富豪の息子が誘拐される」という事件が起きた。
「大富豪の息子を助ければ、命の恩人として玉の輿結婚出来るかも!!!」
そう考えたマリスは、↓意気揚々と救いに向うのだった。
「あたしをあげる!!
皆あげる!!
だからお金を頂戴!!」
…未だに記憶に残る名台詞です。(爆笑)
最後は、『人魚シリーズ』と呼ばれるものより――
モダンホラーの傑作と謳われてる作品で、ひょっとしたら『うる星』以上に自分は影響強く受けてるな~と思っとります。
短編なんですが連続してまして…まだ完全に終止符は打たれてない。
人魚の肉を食らい、不老不死になった男女、『湧太』と『真魚(まな)』。
何度殺されようと尽きる事の無い命、果て無き旅の途中で、2人は様々な怪異に出遭う。
描かれてるのは、不老不死を求めて争う、人間達の欲望…そして『孤独』。
人魚の肉を求める人間に、湧太は告げる。
全ての人間が、人魚の肉を食らい、不老不死になれる訳ではない…その多くは急激な体内変化に耐え切れず、化物になって死ぬのだと……
「あなたは生きてるじゃないの。
この娘(真魚)も。」
「…会うまでに五百年かかったよ。
俺はずっと一人ぼっちだった。」
『人魚の森』ラスト、湧太と真魚との会話も、印象深く残ってます。
真「なあ、湧太。
一人で生きると言うのは、そんなに辛い事なのか?」
湧「たとえばなあ…
俺が居なくなったら、お前、どうする?」
真「捜す。」
湧「それでも居なかったら?」
真「また捜す。」
湧『寂しーとか、悲しいーとか、言えねーのか、このアマ。』
真「ずっと捜す。
ずっとずっと捜す。
一生捜す。」
湧「解った、解った。
有難よ。」
人は生涯の連れ合いを求め、孤独に彷徨う旅人なのかもしれない…月並みな意見言って申し訳無いが。
しかし、その生涯の連れ合いは、それこそ五百年かけて捜す覚悟でもないと、見付らないものなのかも知れない…そんな事を読んで感じた。
どうしてこんなにも、心を震わす台詞を考え付けるのか?
或るインタビューで、氏はこんな風に仰ってます。
「良い台詞を思い付かない時…吐き気すらもよおす。
実際に吐いた事も有る。
何日も眠れない日が続いたりもした。」
世の中には漫画家さんと呼ばれる方達が沢山居る。
けれども、何十年も描き続け、何十年もヒットを飛ばす方は、その中でどれくらい居るだろう?
正にプロの心意気。
ファンからは離れたけれど、希代の一流漫画家だと、今でも尊敬している。
【私信みたいな何か】
Pさん…そうか、日ハムはそんな秘密の特訓をしていたのですか…。
大観衆を前にしてもあがらない様、録音した歓声をドーム内に響かせ、その中で練習するとは、敵ながら妙案だと感心致しました。
しかし、それだけでは失礼ながら、不完全かと。
どうせなら、観客の写真貼った立て看板を全客席に立て掛け、
見た目からして大観衆を前にして居るという雰囲気を作り出さねば!!
………と、ヒルマン監督&ハムのナインにお伝え下さいませ。(←どうやって?)
プレーオフ・セカンドステージ…もし鷹が1勝した場合、北から南へ、ほぼ日本縦断する事になるんですね…そういえば。
【更に追記】
中日優勝、おめでとう御座いました!!
阪神&ファンの皆様、すいませんでした!
巨人はやっぱり駄目でした!!
rokiさん、すまさん、ふふさん、かるらさん、残念でした…御免なさい~。(泣)
……つくづく今の巨人はドン底に在るなぁと感じた。
桑田が退団するならファンやめようかと考えてなくもなかったんだけど、あまりにドン底過ぎて捨て切れない…。(汗)
今は小久保も居るしね~…。
誰が悪いとか何とかじゃなく…先ず体制が問題なんだって。
そういやプレーオフ予告先発…鷹はオスギで、ハムはダル。
………試合やる前から負けが見えそうなんすが。(汗)
しょうがないわな~、カズミはルーズショルダー故、間隔空けないと投げさせられないし…そんな明日無き戦いっぷりの鷹事情。(ダルにぶつけて相打ちするより、確実にカズミで勝ちに行きたい思惑も有るんでしょが…けどカズミは此処ぞっつう勝負では勝ち運があんま無いような…)
…と言いたい所ですが、実はこの作品で印象に残ってる台詞は、あんま無い。(汗)
こう言うとファンの方に怒られそうですが…や、自分も好きな作品だったし…女乱馬やシャンプー、かすみさんに右京には嵌ってたし。(苦笑)
台詞よりもキャラ萌えのが大きい作品だったなぁと…。(汗)
氏御自身から、「人間描写よりアクション&ギャグに拘った」みたいな事仰ってましたし。
あくまで小さい子供向けで、氏が幼かった頃同様、少年漫画好きな女の子向けに、特に描いてたみたいです。
だから、あまし人間味とかに拘らない…実際エキセントリックなキャラばっかでしたもんね。
『うる星』のキャラが、宇宙人で在りながら、妙に人間らしいのと反対。
勿論、台詞のテンポは変らずに良く、笑かして貰ったもんですが…忘れられない~って台詞が、自分には今一思い付かんです、御免なさい。(汗)
敢えて言うならヒロイン『あかね』の姉、『なびき』と『かすみ』さんの台詞に面白いのが多かった。
1巻2話『らんまの秘密』より――
中国『呪泉卿』に浸かった事で、水を被ると女の子に変り、お湯を被れば男の子に戻るという特異体質を身に着けてしまった乱馬。
日本に帰った彼を待っていたのは、親達が勝手に決め付けた許婚の『あかね』だった。
そんな『あかね』に、「俺の方がプロポーションが良い」と言ってしまった乱馬は、怒った彼女からテーブルをぶつけられてしまう。
か「大丈夫?
あかねの事悪く思わないでね。
あの娘、根は素直なんだけど、手の付けられない乱暴者なの。」
な「フォローになってないわよ、おねーちゃん。」
これには爆笑した…確かにフォローになってない。(笑)
かすみさんのボケと、なびき女史のツッコミが一々もっともで、笑ったもんです。(笑)
らんまワールド内では、珍しくリアリティを感じさせて貰った。
後、乱馬のライバル『良牙』が、人間味有るキャラだったな~と思う。
その純情さから、心身共に迷子になってる様な奴だった。(笑)
あ、少しづつ思い出して来た…
何巻の話だったか忘れたけど(汗)…
「す、凄い!!棍棒が10本にも20本にも見える!!」
と思ったら――
「実は本当に10本も20本も持ってたのか!!
卑怯を通り越して凄い!!」
――この台詞には大ウケした。(笑)
後もう1つ…乱馬がブルマー履いたまま男に戻ってのシーン。
「乱馬!落ち着け!!逸る気持ちは解るが…
お前…まだブルマー履いたままだぞ!!」
――ぴしっっ!!とコマに亀裂が走る。
「ふ……どちくしょー!!!」(←と叫んで走り去る乱馬)
「何か…傷付いてたみたいやな。」
「ちょっと涙ぐんでたよな。」
「早く立ち直ってくれると良いんだが…」
「挫けてたまるか!!」(←しゅん!!と走って戻って来る乱馬)
「…早かったな。」
テンポと逞しさにウケました。(笑)
…え~~と……じゃ、次は『犬夜叉』……
……は、もっと思い付かない。(汗)(ファンの方、御免なさい)
この作品だけは、ど~~~しても嵌れなくて、あんま読んでないんですよ。(汗)
いや…相変わらず巧いとは思うんですが…主人公2人に感情移入出来ないのが理由かと……自分も年を取ったんだなと言う事で。(苦笑)
私がルーミックから離れた原因、この作品に嵌れなかったから、なんだよね…。(汗)
…話が続かないんで、短編の方に目を向けましょう。(汗)
『ふうふ』と言う名の、短編作品より――
キャラの名前等は忘れてしまいましたが…「三度の飯より喧嘩するのが好きだ」っつう夫婦が主役の話。
旦那も女房も、日々明るく楽しく夫婦喧嘩を繰広げていた。(←この無茶苦茶な設定が面白い)
しかし、周囲からは「近所迷惑極まりない!!」と、引切り無しに苦情が舞い込んでいた。(←そりゃそうだ)
終にゃ「出てけ!!」と言われちまう始末。
仕方なく、夫婦は『喧嘩絶ち』をする。
数日経って…2人とも禁断症状から苛々が募る。(笑)
そこへ密かに旦那を狙っていた、旦那の会社の同僚が近付いて来る。
彼女に一緒に呑まないかと誘われた旦那は、「苛々したまま家帰るより、外で発散した方が良いか」と考え、付き合う。
その現場を、運悪く女房が見ていた。
喫茶店内で、こっそり彼女と旦那の会話を盗み聞きする女房…
同僚「それ(顔の傷)、奥さんに付けられたの?」
旦那「ええ、まあ…」
同僚「酷いわね…」
旦那「そんなに酷い顔?」
同僚「いえ、奥さんの事。」(←「奥さん、酷い事するわね」の意)
女房『なに~!?あたしの顔が酷いだと~!?』
――笑った!!(爆笑)
高橋氏は本当に、この手の誤解ネタが巧い!(笑)
『ザ・超女』と言う短編作品より――
スペース・パトロールのスペシャル・ポリス『マリス』は、素手でロケット3台おしゃかにしてしまえる程の怪力の持ち主。
怪力過ぎて、日々弁償に追われ、赤貧に喘いでいる。
そんな中、或る日「大富豪の息子が誘拐される」という事件が起きた。
「大富豪の息子を助ければ、命の恩人として玉の輿結婚出来るかも!!!」
そう考えたマリスは、↓意気揚々と救いに向うのだった。
「あたしをあげる!!
皆あげる!!
だからお金を頂戴!!」
…未だに記憶に残る名台詞です。(爆笑)
最後は、『人魚シリーズ』と呼ばれるものより――
モダンホラーの傑作と謳われてる作品で、ひょっとしたら『うる星』以上に自分は影響強く受けてるな~と思っとります。
短編なんですが連続してまして…まだ完全に終止符は打たれてない。
人魚の肉を食らい、不老不死になった男女、『湧太』と『真魚(まな)』。
何度殺されようと尽きる事の無い命、果て無き旅の途中で、2人は様々な怪異に出遭う。
描かれてるのは、不老不死を求めて争う、人間達の欲望…そして『孤独』。
人魚の肉を求める人間に、湧太は告げる。
全ての人間が、人魚の肉を食らい、不老不死になれる訳ではない…その多くは急激な体内変化に耐え切れず、化物になって死ぬのだと……
「あなたは生きてるじゃないの。
この娘(真魚)も。」
「…会うまでに五百年かかったよ。
俺はずっと一人ぼっちだった。」
『人魚の森』ラスト、湧太と真魚との会話も、印象深く残ってます。
真「なあ、湧太。
一人で生きると言うのは、そんなに辛い事なのか?」
湧「たとえばなあ…
俺が居なくなったら、お前、どうする?」
真「捜す。」
湧「それでも居なかったら?」
真「また捜す。」
湧『寂しーとか、悲しいーとか、言えねーのか、このアマ。』
真「ずっと捜す。
ずっとずっと捜す。
一生捜す。」
湧「解った、解った。
有難よ。」
人は生涯の連れ合いを求め、孤独に彷徨う旅人なのかもしれない…月並みな意見言って申し訳無いが。
しかし、その生涯の連れ合いは、それこそ五百年かけて捜す覚悟でもないと、見付らないものなのかも知れない…そんな事を読んで感じた。
どうしてこんなにも、心を震わす台詞を考え付けるのか?
或るインタビューで、氏はこんな風に仰ってます。
「良い台詞を思い付かない時…吐き気すらもよおす。
実際に吐いた事も有る。
何日も眠れない日が続いたりもした。」
世の中には漫画家さんと呼ばれる方達が沢山居る。
けれども、何十年も描き続け、何十年もヒットを飛ばす方は、その中でどれくらい居るだろう?
正にプロの心意気。
ファンからは離れたけれど、希代の一流漫画家だと、今でも尊敬している。
【私信みたいな何か】
Pさん…そうか、日ハムはそんな秘密の特訓をしていたのですか…。
大観衆を前にしてもあがらない様、録音した歓声をドーム内に響かせ、その中で練習するとは、敵ながら妙案だと感心致しました。
しかし、それだけでは失礼ながら、不完全かと。
どうせなら、観客の写真貼った立て看板を全客席に立て掛け、
見た目からして大観衆を前にして居るという雰囲気を作り出さねば!!
………と、ヒルマン監督&ハムのナインにお伝え下さいませ。(←どうやって?)
プレーオフ・セカンドステージ…もし鷹が1勝した場合、北から南へ、ほぼ日本縦断する事になるんですね…そういえば。
【更に追記】
中日優勝、おめでとう御座いました!!
阪神&ファンの皆様、すいませんでした!
巨人はやっぱり駄目でした!!
rokiさん、すまさん、ふふさん、かるらさん、残念でした…御免なさい~。(泣)
……つくづく今の巨人はドン底に在るなぁと感じた。
桑田が退団するならファンやめようかと考えてなくもなかったんだけど、あまりにドン底過ぎて捨て切れない…。(汗)
今は小久保も居るしね~…。
誰が悪いとか何とかじゃなく…先ず体制が問題なんだって。
そういやプレーオフ予告先発…鷹はオスギで、ハムはダル。
………試合やる前から負けが見えそうなんすが。(汗)
しょうがないわな~、カズミはルーズショルダー故、間隔空けないと投げさせられないし…そんな明日無き戦いっぷりの鷹事情。(ダルにぶつけて相打ちするより、確実にカズミで勝ちに行きたい思惑も有るんでしょが…けどカズミは此処ぞっつう勝負では勝ち運があんま無いような…)