瀬戸際の暇人

今年も偶に更新します(汗)

コメント有難う御座いました!!~その2~

2006年11月12日 14時00分18秒 | 漫画&アニメ
2006年10/16記事『鋼鉄ジーグ』について

(あきらさん)
ご存じですよね?(←いや、実は知らんかったー!!そうだったのか~!:びょり)(笑)
ジーグのオープニングはテレビで使われていたのは1番と3番ですね。
因みに2番は

親父見てくれ
俺はやるのだ
悪の限りのヒミカの一族、全滅だ~
ゆくぞ~バンバンババン
ゆくぞ~バンババンン
ナックルボンバーは必殺パンチ~
ビルドアップバンバンバンバン
ビルドアップバンバンバンバン
バラバラバババン、バンバン、バンバンバンバンババン
合図、一声ババンバン
武器が飛び出すババンバン不死身のヒロシだ~
鋼鉄ジーグー


2006年10/17記事『UFOロボ グレンダイザー』について

(urouroさん)
この作品、実は「宇宙円盤大戦争」と言う映画が始めにあるんですよね。
まさにグレンダイザーの元になった(というか実験作品?)作品で、設定人物名など皆同じただロボット(ガッタイガー(^o^;)の形が違うだけ・・・
たしか主題歌も歌詞が違うだけで、同じようなものをつかっていたような
ここが詳しかったです。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Miyuki/4787/f/g684.html

画像はなかなか無いですね。
あまり知られていませんが。。。


(かるらさん)
グレンダイザ(紅蓮台座?)ーは見てました。素で歌えます。(音痴ですが・笑)
裏話はなかなか凄い話ですねぇ。
洋の東西の著作権温度の格差の問題も感じます。(ほーーーって感じにね)
(↑諸外国で日本制作のアニメが、向うで制作したアニメとして勝手に扱われているという記事について戴いたコメントで御座います:びょり)


2006年10/22記事『母をたずねて三千里』について

(guraさん)
歌えた(^_^;)
全部大声で歌ってしまった
年齢的には高校生でしたが、、、見てたんでしょうねワタシ
ちょっとビックリです(見てたのか?オイラ??)
病室のお母さんの奇跡的な回復が「愛」なんだな~って思った記憶v


2006年10/23記事『超電磁ロボ コン・バトラーⅤ』について

(かるらさん)
うちにあります。
超合金+諭吉さん一人じゃ買えない+武器も完備
のコンバトラーVさんが。
大人の玩具ですがね。
(バラバラになって子ルヒのおもちゃ箱に居た時期もありますが)


2006年10/24記事『ポールのミラクル大作戦』について

(あきらさん)
はっきりは憶えてないですけども
たしかベルトサタンが、ニーナを攫った理由は完全な力を手に入れるためだったかな?
違いますかね。
キノッピーってキノコの手下が出てきましたよね。(←出て来ました出て来ました!:びょり)


(ハナユビさん)
タツノコプロには、メチャメチャお世話になっている世代です。
その中でも、この作品はベスト3に入ります。
ってことで、足跡ペトリ…。(ハナユビさんのブログ…TB消えちゃうんで、この頁にリンク貼らせて頂きました、済みません。:びょり)


2006年10/26記事『ヤッターマン』について

(あきらさん)
タイムボカンシリーズですね。
ヤッターマンは本当に凄いアニメでしたよね。
シリーズ中で一番放送期間も長かったですしね。
それにご存じかな?
『ブタも煽てりゃ木に登る』と言うことわざは前からあるにはあったそうですが、ことわざ事典にもアニメが元で使われだしたと書いてあるそうですね。
タイムボカンシリーズは全部で8作品でしたが2000年に怪盗きらめきマンで一度だけ復活しましたが、ご存じでしたか?


2006年10/30記事『超電磁マシーン ボルテスⅤ』について

(あきらさん)
コンバトラーⅤの記事を書いて下さったのでボルテスも書かれるかな?と思いましたが、やはり書いて下さいましたね。
これは僕の勝手な思い込みですが、ボルテスのストーリーの元はおそらくはアメリカの南北戦争(奴隷解放の為の戦争)ではないかと思えますね。
天空剣Ⅴの字斬りは結構好きでしたけどね。
ああご存じかなえ~とマガジンΖと言う雑誌に一時期、コンバトラーⅤ、ボルテスⅤ、闘将ダイモスの話が一つの世界の話としてその続編の話『超電磁大戦ヴィクトリーファイブ』と言うマンガが連載されてました。


2006年11/2記事『無敵超人ザンボット3』について

(urouroさん)
最終回…そうですね。
確か主人公(と言っても女性陣は地球に強制送還されましたが:ザンボット搭乗の一名除く)
1人になってしまうんですよね。
そして一人ぼっちに・・・
と思ったら今までさんざん文句を言っていた地球人がやっつけてくれて有難うと主人公の元に集まってくる。
・・・・虫がいいのではないかい!!
と、子供心に思いました(笑)
そういえば人間爆弾、あの話見たときは寝れなかった記憶が・・・
あとダイターン3、最終回主要メンバー全員が1人一体ずつダイターン3に乗ってきたにはぶっ飛びました(^o^;(←記事で自分が『ダイターン3』の話題も振ってた事から戴いたコメントです。:びょり)


(あきらさん)
ザンボット3はレンタルにあったので三年くらい前に見ました。
大人になってから見るとかなり考えさせられるアニメですよね。
戦っても誰も認めてはくれないそれでも戦うと言うのは切ないですよね。
しかし確かに戦争への定義はあったのかな?戦争は正しくないですからね。
当時としてはかなり難しい作品だったと思いますが、いい作品でした。



…皆様、今年いっぱいのお付合い、本当に有難う御座いました!!

来年も宜しかったらお付合いして下さいましね♪(笑)


文中で何か間違ってる箇所等御座いましたら、御指摘下さいましまし。(礼)





【追記】


日本ハムファイターズ、アジアシリーズ優勝おめでとう御座います!!!


オールメンバー揃ってない中、よく頑張ったと思う。

ピッチャーが終始安定してたよなぁ…今年恐らく12球団一じゃないかと。

結局小笠原はWBC~シーズン~日米野球~アジアシリーズとぶっ続けで出た訳か…本当にお疲れさん。

正にプロフェッショナル…偉いよ。

やっぱりミスターファイターズとして、来年も頑張って欲しいんだが…。

てゆーか巨人もヤンキースもヒゲ禁止なの!?

何で!?どうして!??ヒゲの一体何処が社会に迷惑をかけると言うのだ!!!

ガッツからヒゲ取ったら何も残らないじゃん!!!(←失礼な)
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コメント有難う御座いました!!~その1~

2006年11月12日 13時58分54秒 | 漫画&アニメ
え~…最初に申しました通り、今年分のアニソン記事は11/25に全て抹消させて戴く予定です。

その際誠に済みませんが、記事に関して戴いたコメント、トラックバック等も一緒に消えてしまいます…いや本当、勝手言って申し訳無いですが。(汗)

しかし最初に決めた事ですんで、どうか御理解頂きたく…戴いたコメントは全て大事に保存しておりますので。

とは言え、やはり折角戴いた作品へのコメント、ただ消してしまうのは惜しい…と考えまして、以下より作品に関してのコメントのみ抜粋して、掲載致しました。

…「何だか晒し者にされてるみたいで嫌だわ~~」と感じられた方は、仰って下さいまし。(焦笑)

まぁでもこうすると、各作品への注目度が判って良いんでないかな~とね。(笑)



2006年4/24記事『魔法使いサリー』について

(ふくちゃん)
魔法使いサリーと秘密のアッコちゃんがごちゃごちゃになっていたことに気づいた私です。
秘密のアッコちゃんも面白かったですよね。。テクマクマヤコン、テクマクマヤコン お姫様になーれ。。って
戻る時には ラミパス ラミパス ルルルルルーじゃなかったですか??(←そうです:びょり)
魔法使いサリーの話でしたね。小さい時のアニメ、思い出してしまいました。
今頃のアニメは絵が細かすぎてごちゃごちゃしてるな。。。って思うのは私だけなんでしょうか。。。もちろんごちゃごちゃしていないアニメもたくさんあるんでしょうが。。


(urouroさん)
たしか・・・新シリーズのサリーちゃんは前のことはみんなが忘れていて(魔法でね)また最初からになったのですよね(^o^;
あれはおいおい!!って思いましたよ。
あの感動的な最終回は何だったのだろうと。。。
どうせなら秘密のアッコちゃんみたいに改めて設定を変えてリメイクすればよかったのにと思います。
いまさらですが。


2006年5/8記事『ゲゲゲの鬼太郎』について

(guraさん)
まさに!貸本屋世代ですぞ(←『鬼太郎』は貸本時代に生れた漫画であるとの記事に対して下さったコメントです:びょり)
どんな本借りたっけ・・・・
「楳図かずお」のこわ~~いマンガ借りたような・・・あとは全然記憶に残ってないな~
なんか化け猫とか蛇少女みたいな・・・腕の傷から顔がーーーみたいなのもあったかも(>_


(urouroさん)
最初のシリーズは原作に近かったみたいですね。
でも、私の良く知っているのは最近ものです。
確か吉 幾三が歌ってましたね。
あれは凄かった、あのオドオドしい歌が何か急にかっこよく聞こえましたから(^o^;
オープニングの映像も悪い妖怪に立ち向かう正義のヒーローって感じで(笑)
夢子ちゃんなんてガールフレンド出てくるし(^o^;
もう初代の白黒は見られないのでしょうね。。。


(リャンさん)
第2期、第3期を見てました。
自分が幼かったせいか、第2期の方がドキドキして見ていましたね。
自分的にゲゲゲと言えば、丸メガネに出っ歯の男ですね。(笑)
ところで、昨年開催された愛知万博の会場内に「水木しげるのゲゲゲの森」なる館がありまして、そこで「目玉のおやじ汁」と「妖怪珈琲」の缶飲料を買いました。ネーミングからして怖すぎて、まだ飲まずにいます。(笑)


2006年5/15記事『サイボーグ009』について

(のおさん)
サイボーグ009白黒版…観てました(笑)
白黒なのに赤いマフラ~~♪って、今から思えば不思議だけれど、当時はなにも疑わず赤いんだろうと思っていた。
そういう時代だったので(笑)
しかも、劇場版(2作め)も観に行きましたよ(笑)…プレシオザウルスが出てくるやつで、今にして思えば石ノ森さんの原作にかなり忠実に作ってあったような気がします。
子供心にも、すごい胸踊るお話だった。


2006年5/28記事『妖怪人間ベム』について
(guraさん)
なつかしか~~見てましたよ。
「早く人間になりた~~い」って(コワ~~イ!)(笑)
妖怪人間って妖怪?人間?とても人間臭い妖怪で、本当に人間は悪い奴らばっかだったかも・・・色合いが暗く、明るく綺麗な色は一つもなかったような・・・
ベム・ベラ・ベロ って名前が忘れられんよ。
でもストーリーはほとんど覚えてない


2006年6/12記事『ハクション大魔王』について

(リャンさん)
「それからおじさん」、愛川欽也氏だったのですね。
それからおじさんの登場は後半からだったような気がします。
「それから、それから?」とか「それからどったのー?」の合いの手大好きでした。
最近、「よばれてとびでて!アクビちゃん」を観ましたが、どちらかと言えば女の子向けなんですね。ロボットのブル公には笑えました。

今回、魔王は、魔法界のオキテで魔法界(壷)から出られないようです。
確か、何百年(何千年?)に一度しか魔法界を出る事が出来ないから。
このあたりは、当時の「ハクション大魔王」を知っている人だったら、カンちゃんとの出会いを連想出来ますよね。
いわゆるスピンオフものなので、あくまで主役はアクビちゃんですが、魔王は大々魔王(魔法界の中で一番エライ人)とともに、「踊る大走査線」のスリーアミーゴス(一人足りないけど)のような存在感ある脇役に徹しています。

でも考えてみれば、「ハクション~」でアクビちゃんも人間界に現れているので、今回、魔王が魔法界から出られないのは、別の理由かもしれないですね。
スミマセン。
何たって妻からの又聞きですので。(汗)


2006年6/26記事『新オバケのQ太郎』について

(guraさん)
大ちゃん音頭ってなかったっけ?
キュッキュッQ~
オッバッケ~~のQ~~
ボ~~クはオッバッケ~のQ~た~ろう~~
なんかアメリカのオバケもいたぞ~~なんて名前だったかな~~
おなかに星の模様があったような気がするな~(←「ドロンパっすな!」と、ツッコミ失礼…びょりでした)(笑)


(chibapeanutsさん)
私の場合、「オバケのQ太郎」って言うと、どうしてもモダンチョキチョキズの「新・オバケのQ太郎」が頭の中に流れるんですよ。
ヴォーカルの濱田マリさんのハイトーンヴォイスがグルグルグルグル回って・・・・・・。
(そのうち「ジャングル日和」「自転車に乗って」「天体観測」なんていう歌が次から次へと頭に浮かんでくるんですよね・・・・・・やれやれ)


2006年9/3記事『ルパン三世』について

(rokiさん)
やっぱりルパンは名曲が多いですよ。
私ゃ、やっぱりあのEDが好きでしたね。


2006年9/4記事『海のトリトン』について

(飛鷹 小夜子さん)
トリトーーーン!
『トリトン』懐かしいです!
主題歌が大好きでした!!
カラオケで歌いましたが、声が出ない・・・。
そう、原作と漫画は全く違いますよね。
アニメではよく分からないのですが、トリトン族の方が悪者だったという終わり方みたいな事を聞いた事があります。
覚えてないんですけどね。


(urouroさん)
オリハルコンの短剣は、どう見てもレーザーサーベルの一種でしょう(笑)
この歌は自分の中では元気が出る歌です。
他には「ガンバの冒険」と「テクノボイジャー:分かりますか?」ですね。(←御免…タイトルくらいしか知らない…とびょりツッコミでした)(汗)
ちなみに暗くなりたいときは「ダグラム」(笑)


2006年9/18記事『新造人間キャシャーン』について

(飛鷹 小夜子さん)
新造人間キャシャーンは大好きでした。
キャシャーンが主人公なのに、途中からは人間に迫害されて・・・。
主題歌も大好きです。
エンディング曲も大好きです。
「俺は新造人間」 姿~形は変わぬが~・・・・・途中打ち切りは、人気なかったからじゃなかったんですね?
(↑玩具商品があまし売れない作品だったからじゃないでしょか?:びょり)(苦笑)
私はそのように聞いてたんですが?
あまりにも当時としては『暗い』お話なので・・・と。


(urouroさん)
キャシャーンは実はアンドロ軍団は地球の環境を守るために人類を抹殺しようとしていたという話が確かありましたね。
だから侵略した所は自然がよみがえっているという。。。
実は根底には重いテーマがあったんですね。
フレンダーは確かにそうですね。
ジェットになると大きさまで変わっていたし(汗)
ゲッターは単体の変形なら玩具が出ていたかと
つまりゲットマシンからゲッター1専用に変形できる。
その他は×。
ちなみに変形物で一番感動したのは、バルキリーでした。
まだ先の話ですね。。。


(rokiさん)
私も好きだったなぁ……(懐)
これお母さんが白鳥に……変えられたのか、白鳥に魂入れられたのかよく憶えてないのですが、とにかくお母さんが白鳥になって(笑)そうとは知らない敵ボスのペットになってたんですよ。
可愛がられてるの(笑)
でも最終回は憶えていない……いやショックだったのは憶えてるんですよ。
そのせいだと思うんですが(汗)
犬のフレンダーが好きでした。
そしてバビル二世では、もちろんロデムです。


2006年9/19記事『ドロロンえん魔くん』について

(すまさん)
私も雪子姫好きでした!
そっか、ああいうのをツンデレというのですね(笑)
びょりさんが挙げられた話、どれも子ども心に泣きましたよー。
特に妖怪父ちゃんは号泣(T_T)本当に切なかった。
ドロロンえん魔くんって、妖怪を殺すことが目的なのではなくて、改心させて地獄へ戻すことが第一、ってところがなんか好きです。
DVD、買おうかどうしようかかーなーり悩んだ末に、やめました(笑)
だってね、あしたのジョーに、レインボーマンに、侍ジャイアンツに、ワンサくんに、ガンバの冒険に、超人バロム1は、買っちゃったんですよ


2006年9/24記事『侍ジャイアンツ』について

(すまさん)
ありがとうございます!
なぜお礼?(笑)
いやぁ、コレについては話したいことが山ほどあるわけで・・・とてもコメントでは書ききれません。
できることなら直にお会いして話し込みたいくらい。
マジで。
でもまあ、とりあえず歌つながりということで。
バンがバッターボックスに入る時に歌う歌、「♪球を打つのが 野球屋ならば あの娘のハートが 何故打てぬ」あれがDVDではラララ~になっちゃってるのがものすごーく残念なんですよね~。
原曲の著作者の意向らしいんですけど・・・あの曲大好きだったのに、もう永久に聞けないなんて。
富山敬氏による再録音なのが唯一の救いです。
バンちゃんも好きだけど、私はリカが大好きでした。
いつも思わせぶりな態度でバンを翻弄しつつも、その転機にはしっかり背中を押してやり、大切なときにはそっと身を引く。
かっこいい~
しかし、原作の最終回を「いきなり最終回」で初めて読んだときは、衝撃でくずおれましたね。
いくらなんでもそれはないだろう・・・


2006年9/28記事『ゲッターロボ』について

(urouroさん)
そりゃね・・ありえね~~の世界ですね(笑)
でも子供の頃は何の違和感も無く受け入れてしまう(^o^;
純粋だったんだよなぁ・・・遠い目
ゲッターロボは場所により形態が変わっていくというのは画期的でしたね。(もっとも圧倒的にゲッター1が使われていたが。。)
そういえばゲッター1に変形するおもちゃどういう構造だったかあんまり思い出せない。
たしか、イーグルは何かボタン押すと角と頭が出てきたような。。。
アトは記憶無し(笑)
そういえばこのあとの続編であるゲッターロボGはさらに複雑な変形になりましたね。
ポセイドンなんか足とキャタピラ両方使えるようになっていたし・・・
う~~むメカ物になるとコメントしてしまう(汗)


(かるらさん)
個人的にはゲッターの合体の不思議よりも「ゲッター線」という名前に微妙な引っかかりがありました。
当時知ったX線のパクリかともにょっとした。(なんつーガキじゃ)


2006年10/1記事『星の子チョビン』について

(rokiさん)
まいど~
…がんちゃんか(笑)
トップのイラストに「ひげー!」となり、書き込み書き込み。(←記事に私の妙ちくりんな落書が有ったのですよ:びょり)
星の子チョビン、子供の頃大好きで見てた……んですけど、今となってはチョビンのあの姿しか思い出せない。
後で演出がりん・たろうだと知って、改めてビックリしたものです。
綺麗なお母さんが出てきたのは何となく覚えてるんですが……。


2006年10/2記事『グレートマジンガー』について

(urouroさん)
マジンガーは3作品とも見ていました。
本当に印象的な登場の仕方でしたね。
またあの強かったマジンガーがいとも簡単に負けるというのもショックでした。。。。
グレートはZのときより人間関係の話が多くなりましたね。
実は研究所の所長が兜甲児の父であったり(実はそのために留学させたという、まだ再会するのは早いという判断:どこかで読んだ話です)その父子が再会したときの鉄也の苦悩(彼は孤児)など
そういえばあれだけ弱かったマジンガーが後に参戦したときに強くなったのはなぜだろう???(笑)


2006年10/4記事『宇宙戦艦ヤマト』について

(urouroさん)
この作品からでしょうか?
死んだはずの人が実は生きていたというご都合主義の話が出るようになったのは(笑)
まぁ最初の雪の生き返りには涙しましたけど・・・(^o^;
その後何人生き返ったことやら。
さすがに沖田艦長が生きていたという話にはぶっ飛びました。
それじゃあの最終回で雪が生き返ったのは何だったんだと・・・
この作品も新作が出る出るといわれながら出ないですね。
もっとも声優さんも無くなった方(富山敬さん)や引退した方が多いですからこの話の続きは無理でしょけど

>所で私の記憶が確かなら…この映画第2作で、ヤマトクルー達は全員死亡した様な…幻覚??

それは映画の「さらば宇宙戦艦ヤマト」ですね。
実はその後同じ内容でTV版「宇宙戦艦ヤマト2」が作られて最後のシーンが違っています(^o^;
つまり
TV版ヤマト→映画版ヤマト→映画版さらばヤマト(ここで戦死)同じ時期にTV版ヤマト2(こちらは助かる)それでこちらが次の映画版につながって→「新たなる旅立ち」になります。
当時は映画とTVがごっちゃになって話題になったものです。(年がばれるなぁ:汗)


2006年10/9記事『ガンバの冒険』について

(すまさん)
原作も児童文学の名作ですが、このアニメはまさに出色の出来だと思います。
オープニングの夢や希望にあふれた明るい雰囲気を打ち砕くかのような、暗く不吉なエンディング。
ノロイが初めて登場したとき、「こんな奴に勝てるわけがない・・・」と、子ども心に絶望と恐怖に震えたことを覚えています。
アニメ史上最恐のキャラと言っても過言ではないでしょう。
あのノロイがあったからこそ、この作品は名作になったのだと思います。
おっしゃる通り、カッコつけの男達のお話ですね。
女はただ無事を祈って待つことしかできない。
そもそも女は、あーんなとんでもない奴と戦おうなんて思わないし(笑)
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