家の近所のヒガンザクラが開花しました。
例年ヒガンザクラの開花より2週間遅れてソメイヨシノ桜が開花するのですが…となると今年のソメイヨシノ桜開花は3/15付近って事に……
今年の東京の桜は、出会いでなく、別れのシンボルになるのか。
前置きはさて置いて、毎度お馴染みミスドのお話。
今年の1月、ミスドNo.1人気商品「ポン・デ・リング」が、18年振りにリニューアルしました。
ミスドの広報によると、「ポン・デ・リングをもっと美味しく、もっとポン・デ・リングらしく、新しい“モチモチ感”と新しい“風味”を研究し実現」したらしい。
…タピオカ粉増量したとか?
どう実現したかは解らないけど、どれくらいモチモチ感が増したか、試しに行って参りました。
「ポン・デ・リング(テイクアウト118円、イートイン121円)」
餅の様に弾力の有るドーナツ生地に、ハチミツの香り豊かなグレーズをコーティングした商品。↑
マニアは一玉毎に千切って噛み締める…らしい。
15秒程レンジで温めて食べるのが個人的お奨め、そうするとグレーズが溶けて、蜂蜜の甘い香りが漂う上、モチモチ感が増す。
リニューアル後の「ポン・デ・リング」を食べてみると…確かに、以前の物よりモチッとして感じられる。
しかし2016年2月に発売した「のびのびポン・デ・リング」程ではない…あそこまでモチモチさせると膨らみ悪く、見た目的にイマイチになるからな~。
今回のリニューアルはぶっちゃけ値上げの大義名分に使われてるわけだし。(笑)
とは言えモチモチ感が増してるのは嘘ではありません、その証拠に今迄に比べ若干膨らみが薄いのです。
↑「ポン・デ・黒糖(テイクアウト118円、イートイン 121円)」
餅の様に弾力の有るドーナツ生地に、黒米や黒豆入りの黒五黒糖シュガーを振り掛け、あっさり仕上げ。(←ミスド側の説明文を大体引用)
定番商品の中でのマイ・ベストはこれ。
あっさりしていて飽きが来ない、仄かな甘味は朝食にピッタリ。
↑「ポン・デ・ストロベリー(テイクアウト140円 、イートイン143円)」
餅の様に弾力の有るドーナツ生地に、いちごミルク風味の甘酸っぱいチョコをコーティング。(←ミスド側の説明文を大体引用)
苺の種プツプツがソバカスの様で可愛い、女の子人気が高いのにも納得。
…レギュラー「ポン・デ・リング」類としてHPで紹介されてるのは上げた3種のみですが、他にポン・デ・リングドーナツでホイップクリームをサンドし、チョコと粉砂糖で化粧した「ポン・デ・エンゼル」なる商品も通常販売しています。
↑てっきりレギュラー商品だと思ってたのに…何処のミスドでも販売してる印象だけど、実は各店の判断で好きに作らせてるとか?
ミスドによるとポン・デ・リングドーナツは「もう1個欲しい」って時に選ばれる商品のNO.1なのだそうです。
ドーナツなのに脂っぽさが無くて食べ易い、だからこそ長年売上NO.1を誇ってるのでしょう。
例年ヒガンザクラの開花より2週間遅れてソメイヨシノ桜が開花するのですが…となると今年のソメイヨシノ桜開花は3/15付近って事に……
今年の東京の桜は、出会いでなく、別れのシンボルになるのか。
前置きはさて置いて、毎度お馴染みミスドのお話。
今年の1月、ミスドNo.1人気商品「ポン・デ・リング」が、18年振りにリニューアルしました。
ミスドの広報によると、「ポン・デ・リングをもっと美味しく、もっとポン・デ・リングらしく、新しい“モチモチ感”と新しい“風味”を研究し実現」したらしい。
…タピオカ粉増量したとか?
どう実現したかは解らないけど、どれくらいモチモチ感が増したか、試しに行って参りました。
「ポン・デ・リング(テイクアウト118円、イートイン121円)」
餅の様に弾力の有るドーナツ生地に、ハチミツの香り豊かなグレーズをコーティングした商品。↑
マニアは一玉毎に千切って噛み締める…らしい。
15秒程レンジで温めて食べるのが個人的お奨め、そうするとグレーズが溶けて、蜂蜜の甘い香りが漂う上、モチモチ感が増す。
リニューアル後の「ポン・デ・リング」を食べてみると…確かに、以前の物よりモチッとして感じられる。
しかし2016年2月に発売した「のびのびポン・デ・リング」程ではない…あそこまでモチモチさせると膨らみ悪く、見た目的にイマイチになるからな~。
今回のリニューアルはぶっちゃけ値上げの大義名分に使われてるわけだし。(笑)
とは言えモチモチ感が増してるのは嘘ではありません、その証拠に今迄に比べ若干膨らみが薄いのです。
↑「ポン・デ・黒糖(テイクアウト118円、イートイン 121円)」
餅の様に弾力の有るドーナツ生地に、黒米や黒豆入りの黒五黒糖シュガーを振り掛け、あっさり仕上げ。(←ミスド側の説明文を大体引用)
定番商品の中でのマイ・ベストはこれ。
あっさりしていて飽きが来ない、仄かな甘味は朝食にピッタリ。
↑「ポン・デ・ストロベリー(テイクアウト140円 、イートイン143円)」
餅の様に弾力の有るドーナツ生地に、いちごミルク風味の甘酸っぱいチョコをコーティング。(←ミスド側の説明文を大体引用)
苺の種プツプツがソバカスの様で可愛い、女の子人気が高いのにも納得。
…レギュラー「ポン・デ・リング」類としてHPで紹介されてるのは上げた3種のみですが、他にポン・デ・リングドーナツでホイップクリームをサンドし、チョコと粉砂糖で化粧した「ポン・デ・エンゼル」なる商品も通常販売しています。
↑てっきりレギュラー商品だと思ってたのに…何処のミスドでも販売してる印象だけど、実は各店の判断で好きに作らせてるとか?
ミスドによるとポン・デ・リングドーナツは「もう1個欲しい」って時に選ばれる商品のNO.1なのだそうです。
ドーナツなのに脂っぽさが無くて食べ易い、だからこそ長年売上NO.1を誇ってるのでしょう。