秋まで落ちてます言いましたが、ミスドから新商品が出たんで、紹介したいと思います。
勝手に広報気取り。(汗)
尚、この記事トップのバケーションモードなポン・デ・ライオンは、某ミスド店の窓辺に飾られてた物——可愛いじゃないか!!ドーナツ浮輪とか是非グッズ化お願いしたい!!
グッズと言えば、以前発売と同時に即売り切れた「ミスド×原田治エコバッグ」が9月4日~再販売するそうな。(→https://www.misterdonut.jp/goods/50th_ecobag/)
今度こそ手に入れたい…ミスドは前回の数倍はエコバッグ用意しといてくれ。
発売前のグッズ情報は置いといて、今回紹介するのはミスドのリバイバルシリーズ第2弾、人気が高かったカレーパンと卵サラダパンがカムバック!!
ミスド的に「揚げてあればドーナツ!」という定義なのか、今迄もちょくちょくカレーパンを発売した歴史が有るのですが…具体的に何時出した物をリバイバルしたのでしょうか?
カレーパンの場合、1997、2002、2005、2009、2012、2013、2017年と、過去7度発売した記録が残ってるのですが…。
一方の卵サラダパンは1997年に発売した記録が残ってる——同時発売した事を考えると、恐らく両方とも1997年発売バージョンではないかと。
…当時は未だミスドに嵌まってなかったから、味を比べる事は出来ないな~。
つうか「おいしくなって、再び!」って宣伝文句がセブンイレブンの常套句と被り、かえって疑心が生じてしまうのですが。(汗)
セブンイレブンの場合「おいしくなって、再び!」は、「量を減らして不味くしました!!」って意味だから。
ミスドの場合はそんな事無いと思う……多分。
↑「ジューシーカレー(テイクアウト183円/イートイン187円)」
おにぎり型のサクサクした歯切れの良い生地に、フォン・ド・ヴォーを配合したコクのあるカレーフィリングをたっぷり詰めました。(←ミスドの宣伝文を引用)
…確かに3日間グツグツ煮込んだぐらいのコクが有る、有り過ぎてぶっちゃけしょっぱい。
だが、そう感じるのは薄味好みの自分だからかもしれない、一緒に食べた人は良い塩梅って言ってたから。
↑「タマゴサラダ(テイクアウト183円/イートイン187円)」
おにぎり型のサクサクした歯切れの良い生地に、ゴロっとした具材感の有る卵サラダをたっぷり詰めました。(←ミスドの宣伝文を引用)
…「ジューシーカレー」より若干塩気が薄く、自分にはこちらの方が食べ易かった。
揚げた生地の中にはマヨネーズで和えた卵がたっぷり詰まってます。
ちなみに一部店舗では上記2つ、「焼きカレー」・「焼きタマゴサラダ」の形で販売されてるそうです。
自分が行く範囲では目にした事無いけど、所変われば揚げ焼きタイプの商品が売られてるのでしょうか?(或いはシンプルに焼いただけの物とか??)
「ジューシーカレー」と「タマゴサラダ」は、どちらもおにぎり型の見た目な為、パッと見判断が難しい。
良く見ると頂点から具がちょこっと飛び出してるので、その部分を見て選びましょう。
↑「スイートポテトパイ(テイクアウト216円/イートイン220円)」
鳴門金時芋のダイスと安納芋を使用した薩摩芋ペーストが入ったスイートポテトフィリングを、サクサクのパイ生地で包みました。(←ミスドの宣伝文を引用)
…薩摩芋の優しい甘味をたっぷり詰め込んだパイ。
鳴門金時芋のダイスは、買ったその場で食べた方が確り感じられます。
1日置いて食べる際は、レンジではなく、オーブンで温める事をお奨め——そうしないと安納芋のペーストと混じって、折角の鳴門金時芋ダイスが活きない。
こちらは1984年に発売された「スイートポテトパイ」をリバイバルしたと思われるのですが、写真で比較する限り全く同じ物に見えない。(汗)(→https://www.misterdonut.jp/museum/donut/y1984.html)
「ジューシーカレー」・「タマゴサラダ」も、以前発売された時は焼きおにぎり型でなかった。
「リバイバルシリーズ」を謳いながら、当時のままに再現しないミスドの感覚が謎。
当時のまま再現されず、説明も無いんじゃ、何時出した商品をリバイバルしたか、客側からは解りようもない。(汗)
↑「ショコラカスタードパイ(テイクアウト216円/イートイン220円)」
チョコレートを練り込んだパイ生地に、バニラビーンズ入りのカスタードクリームと、滑らかなチョコクリームを包みました。(←ミスドの宣伝文を引用)
…こちらは1995年10月に発売された物をリバイバルしたと思われ。
今回出た4種の中で比較すると、当時の姿に最も近い。(→https://www.misterdonut.jp/museum/donut/y1995.html)
カスタードとチョコ、2種のクリームの競演が舌に嬉しいパイです。
これ食べるとミスドのカスタードクリームは以前に比べて進化してるよう感じられます。
この他、以前より発売が予告されていた「タピオカ黒糖抹茶ミルク」が、遂に世に出ました!
詳しくはこちらの記事にて。
そいじゃまた、秋頃にお会い致しましょう!(暦上では今日が立秋だが)
勝手に広報気取り。(汗)
尚、この記事トップのバケーションモードなポン・デ・ライオンは、某ミスド店の窓辺に飾られてた物——可愛いじゃないか!!ドーナツ浮輪とか是非グッズ化お願いしたい!!
グッズと言えば、以前発売と同時に即売り切れた「ミスド×原田治エコバッグ」が9月4日~再販売するそうな。(→https://www.misterdonut.jp/goods/50th_ecobag/)
今度こそ手に入れたい…ミスドは前回の数倍はエコバッグ用意しといてくれ。
発売前のグッズ情報は置いといて、今回紹介するのはミスドのリバイバルシリーズ第2弾、人気が高かったカレーパンと卵サラダパンがカムバック!!
ミスド的に「揚げてあればドーナツ!」という定義なのか、今迄もちょくちょくカレーパンを発売した歴史が有るのですが…具体的に何時出した物をリバイバルしたのでしょうか?
カレーパンの場合、1997、2002、2005、2009、2012、2013、2017年と、過去7度発売した記録が残ってるのですが…。
一方の卵サラダパンは1997年に発売した記録が残ってる——同時発売した事を考えると、恐らく両方とも1997年発売バージョンではないかと。
…当時は未だミスドに嵌まってなかったから、味を比べる事は出来ないな~。
つうか「おいしくなって、再び!」って宣伝文句がセブンイレブンの常套句と被り、かえって疑心が生じてしまうのですが。(汗)
セブンイレブンの場合「おいしくなって、再び!」は、「量を減らして不味くしました!!」って意味だから。
ミスドの場合はそんな事無いと思う……多分。
↑「ジューシーカレー(テイクアウト183円/イートイン187円)」
おにぎり型のサクサクした歯切れの良い生地に、フォン・ド・ヴォーを配合したコクのあるカレーフィリングをたっぷり詰めました。(←ミスドの宣伝文を引用)
…確かに3日間グツグツ煮込んだぐらいのコクが有る、有り過ぎてぶっちゃけしょっぱい。
だが、そう感じるのは薄味好みの自分だからかもしれない、一緒に食べた人は良い塩梅って言ってたから。
↑「タマゴサラダ(テイクアウト183円/イートイン187円)」
おにぎり型のサクサクした歯切れの良い生地に、ゴロっとした具材感の有る卵サラダをたっぷり詰めました。(←ミスドの宣伝文を引用)
…「ジューシーカレー」より若干塩気が薄く、自分にはこちらの方が食べ易かった。
揚げた生地の中にはマヨネーズで和えた卵がたっぷり詰まってます。
ちなみに一部店舗では上記2つ、「焼きカレー」・「焼きタマゴサラダ」の形で販売されてるそうです。
自分が行く範囲では目にした事無いけど、所変われば揚げ焼きタイプの商品が売られてるのでしょうか?(或いはシンプルに焼いただけの物とか??)
「ジューシーカレー」と「タマゴサラダ」は、どちらもおにぎり型の見た目な為、パッと見判断が難しい。
良く見ると頂点から具がちょこっと飛び出してるので、その部分を見て選びましょう。
↑「スイートポテトパイ(テイクアウト216円/イートイン220円)」
鳴門金時芋のダイスと安納芋を使用した薩摩芋ペーストが入ったスイートポテトフィリングを、サクサクのパイ生地で包みました。(←ミスドの宣伝文を引用)
…薩摩芋の優しい甘味をたっぷり詰め込んだパイ。
鳴門金時芋のダイスは、買ったその場で食べた方が確り感じられます。
1日置いて食べる際は、レンジではなく、オーブンで温める事をお奨め——そうしないと安納芋のペーストと混じって、折角の鳴門金時芋ダイスが活きない。
こちらは1984年に発売された「スイートポテトパイ」をリバイバルしたと思われるのですが、写真で比較する限り全く同じ物に見えない。(汗)(→https://www.misterdonut.jp/museum/donut/y1984.html)
「ジューシーカレー」・「タマゴサラダ」も、以前発売された時は焼きおにぎり型でなかった。
「リバイバルシリーズ」を謳いながら、当時のままに再現しないミスドの感覚が謎。
当時のまま再現されず、説明も無いんじゃ、何時出した商品をリバイバルしたか、客側からは解りようもない。(汗)
↑「ショコラカスタードパイ(テイクアウト216円/イートイン220円)」
チョコレートを練り込んだパイ生地に、バニラビーンズ入りのカスタードクリームと、滑らかなチョコクリームを包みました。(←ミスドの宣伝文を引用)
…こちらは1995年10月に発売された物をリバイバルしたと思われ。
今回出た4種の中で比較すると、当時の姿に最も近い。(→https://www.misterdonut.jp/museum/donut/y1995.html)
カスタードとチョコ、2種のクリームの競演が舌に嬉しいパイです。
これ食べるとミスドのカスタードクリームは以前に比べて進化してるよう感じられます。
この他、以前より発売が予告されていた「タピオカ黒糖抹茶ミルク」が、遂に世に出ました!
詳しくはこちらの記事にて。
そいじゃまた、秋頃にお会い致しましょう!(暦上では今日が立秋だが)