この夏「氷コーヒー」に仲間が増えました!!
凍らせた珈琲に冷たいミルクを注いだ「氷コーヒー」は、ミスドで長年人気の定番ドリンク。
氷が融けてく毎に珈琲の苦味が増し、アイスコーヒーが完成するという仕組み。
時間を置いても珈琲が薄まらず、寧ろ濃くなるのがメリット、店で長時間寛ぐお客様に、お勧めのドリンクです。
初販売は1995年…当初は珈琲氷が入ったグラスに、瓶に入った牛乳を自分で注ぐというスタイルだった。(→https://www.misterdonut.jp/museum/donut/y1995.html)
飲み方としては最初のスタイルの方が趣き有ったな~、戻す気は無いのだろうか?
今は一律、台湾風パッケージだから…正直、氷コーヒーで台湾風パッケージは、イメージに合わない気がする。
でも蓋する機械導入したからには、活用したいんだろうな。
それはさて置き、今年の夏、氷コーヒーに2種類の味のバージョンが追加されました。
エスプレッソコーヒーで使用するソースを利用とは考えたなと。(笑)
↑「ダブル氷コーヒー・カフェモカ(テイクアウト486円/イートイン495円)」
氷にしたほろ苦いコーヒーが2倍に!氷コーヒーと相性の良いチョコレートソースでアレンジ、ミルクでゆっくり溶かしながらどうぞ。(←ミスドHPの説明文を引用)
↑「ダブル氷コーヒー・キャラメル(テイクアウト486円/イートイン495円)」
氷にしたほろ苦いコーヒーが2倍に!氷コーヒーと相性の良いキャラメルソースでアレンジ、ミルクでゆっくり溶かしながらどうぞ。(←ミスドHPの説明文を引用)
…どちらも珈琲の苦味・香りに負けて、ソースの味と香りがあまり感じられない…特にキャラメルの方が。
氷状の珈琲は苦味も香りも物凄く凝縮されているから、通常のソースの量では負けてしまうんだと思う。
そもそもアイスだと舌が冷たさで麻痺して味に鈍くなるから…今の倍、いや3倍ソースを入れた方が良いかもしれない。
凍らせた珈琲に冷たいミルクを注いだ「氷コーヒー」は、ミスドで長年人気の定番ドリンク。
氷が融けてく毎に珈琲の苦味が増し、アイスコーヒーが完成するという仕組み。
時間を置いても珈琲が薄まらず、寧ろ濃くなるのがメリット、店で長時間寛ぐお客様に、お勧めのドリンクです。
初販売は1995年…当初は珈琲氷が入ったグラスに、瓶に入った牛乳を自分で注ぐというスタイルだった。(→https://www.misterdonut.jp/museum/donut/y1995.html)
飲み方としては最初のスタイルの方が趣き有ったな~、戻す気は無いのだろうか?
今は一律、台湾風パッケージだから…正直、氷コーヒーで台湾風パッケージは、イメージに合わない気がする。
でも蓋する機械導入したからには、活用したいんだろうな。
それはさて置き、今年の夏、氷コーヒーに2種類の味のバージョンが追加されました。
エスプレッソコーヒーで使用するソースを利用とは考えたなと。(笑)
↑「ダブル氷コーヒー・カフェモカ(テイクアウト486円/イートイン495円)」
氷にしたほろ苦いコーヒーが2倍に!氷コーヒーと相性の良いチョコレートソースでアレンジ、ミルクでゆっくり溶かしながらどうぞ。(←ミスドHPの説明文を引用)
↑「ダブル氷コーヒー・キャラメル(テイクアウト486円/イートイン495円)」
氷にしたほろ苦いコーヒーが2倍に!氷コーヒーと相性の良いキャラメルソースでアレンジ、ミルクでゆっくり溶かしながらどうぞ。(←ミスドHPの説明文を引用)
…どちらも珈琲の苦味・香りに負けて、ソースの味と香りがあまり感じられない…特にキャラメルの方が。
氷状の珈琲は苦味も香りも物凄く凝縮されているから、通常のソースの量では負けてしまうんだと思う。
そもそもアイスだと舌が冷たさで麻痺して味に鈍くなるから…今の倍、いや3倍ソースを入れた方が良いかもしれない。