
ハッピーバースデ~~ナミさぁ~~ん♪♪♪
そんな訳で仕切り直しの毎度しょうもない小話、ネタは原作665話からです。(汗)↓
雪原をひた走るゾロ、サンジ(体はナミ)、ブルック。
視界を覆うほど猛烈な吹雪が、彼らの刻む足跡を瞬時に見失わせる。
口を開ければ否応無くシャーベットアイスで腹いっぱい、しかし3人は出発からずっと怒鳴り合いを止めずに居た。
サ「クソッ!!何が悲しくて男の浪漫を解さない朴念仁剣士とクールランニングしなくちゃなんねんだ…!」
ゾ「煩ェ!好きでアホエロ2人組の監視役なんて引き受けるか!!全く信頼されてねェ己を省みやがれ!!」
サ「失敬な!!俺がナミさんと体が入替わったのを良い事に、揉んだり舐めたりその他諸々教育上問題有りな行為に及ぶとでも!?」
ゾ「及ぶと思ったから、ナミは俺に同行させたんだろ!」
サ「フェミニストを自称する俺が痴漢行為に走ったりするか!!――ちょっとコートの前を開いて覗き見るだけだ…ぐふふvvv」
ブ「私も紳士ですから、サンジさんの背後にぴったり寄り添い、上から覗き見るだけです…じーーー……」
ゾ「覗きも痴漢行為に充分含まれるわアホ共!!!――面倒だから悪さ働けないよう縄で縛ってやる!!」
ブ「え?縄で縛る??まさか禁断の亀甲縛りですか!?」
サ「イヤーー!!ゾロったら私を縛って何する積り!?助けて誰かァーーーー!!!」
ゾ「ナミの声で誤解を招く様な悲鳴上げんな!!!普通に縛るだけだから大人しくしてろ!!」
同時刻、ナミはロビンから能力でもって、状況を伝え聞いて居た。
ロ「…ゾロがナミ(サンジ)を縄で縛ってるわ」
フ「何!?まさかのハードプレイだと!?」
ナ「イヤー!!!ゾロったら私の体に何してんの!?」
ロ「しかも暴れるナミ(サンジ)の背中を、固い靴底で踏み付けてる…」
ル「あいつら自分達だけで楽しみやがってズリィぞ!!」
チ「縛ったり踏んだりすんのが楽しいのか??」
ウ「チクショー!!こんな事なら俺も付いて行くんだったァ~~~!!!」
舞台は戻ってゾロサイド――
サ「ああ…縄が食い込んで…露になった胸が冷たい雪野に押し付けられて…ああああ!」
ゾ「だからナミの声で気色の悪い台詞喋るんじゃねーー!!!!」
ブ「ああ!!大変だ!!ゾロさんが何故か懐に隠し持ってた縄で体はナミさん心はサンジさんをキツク縛り上げている!!この上ムチやロウソクまで使い出したら――何処かにビデオをお持ちの方いらっしゃいませんかァ~~~~!!!?」
物の影すら見通せない雪原でブルックが呼びかける。
それは吹雪にも負けず、遠くまで響き渡ったが、物陰に潜むクールブラザーズは、ここで姿を現すべきか、少し待った方が良いか思案していた。
…しかし今の展開は、どのカップリングにとって、美味しいものなんでしょうね~?(笑)
今日(7/4)、仕事休みの予定だったけど、急遽休み取り消しになったので、ナミ誕リンクはまた金曜にでも…例年以上にグダグダな今年。(汗)

そんな訳で仕切り直しの毎度しょうもない小話、ネタは原作665話からです。(汗)↓
雪原をひた走るゾロ、サンジ(体はナミ)、ブルック。
視界を覆うほど猛烈な吹雪が、彼らの刻む足跡を瞬時に見失わせる。
口を開ければ否応無くシャーベットアイスで腹いっぱい、しかし3人は出発からずっと怒鳴り合いを止めずに居た。
サ「クソッ!!何が悲しくて男の浪漫を解さない朴念仁剣士とクールランニングしなくちゃなんねんだ…!」
ゾ「煩ェ!好きでアホエロ2人組の監視役なんて引き受けるか!!全く信頼されてねェ己を省みやがれ!!」
サ「失敬な!!俺がナミさんと体が入替わったのを良い事に、揉んだり舐めたりその他諸々教育上問題有りな行為に及ぶとでも!?」
ゾ「及ぶと思ったから、ナミは俺に同行させたんだろ!」
サ「フェミニストを自称する俺が痴漢行為に走ったりするか!!――ちょっとコートの前を開いて覗き見るだけだ…ぐふふvvv」
ブ「私も紳士ですから、サンジさんの背後にぴったり寄り添い、上から覗き見るだけです…じーーー……」
ゾ「覗きも痴漢行為に充分含まれるわアホ共!!!――面倒だから悪さ働けないよう縄で縛ってやる!!」
ブ「え?縄で縛る??まさか禁断の亀甲縛りですか!?」
サ「イヤーー!!ゾロったら私を縛って何する積り!?助けて誰かァーーーー!!!」
ゾ「ナミの声で誤解を招く様な悲鳴上げんな!!!普通に縛るだけだから大人しくしてろ!!」
同時刻、ナミはロビンから能力でもって、状況を伝え聞いて居た。
ロ「…ゾロがナミ(サンジ)を縄で縛ってるわ」
フ「何!?まさかのハードプレイだと!?」
ナ「イヤー!!!ゾロったら私の体に何してんの!?」
ロ「しかも暴れるナミ(サンジ)の背中を、固い靴底で踏み付けてる…」
ル「あいつら自分達だけで楽しみやがってズリィぞ!!」
チ「縛ったり踏んだりすんのが楽しいのか??」
ウ「チクショー!!こんな事なら俺も付いて行くんだったァ~~~!!!」
舞台は戻ってゾロサイド――
サ「ああ…縄が食い込んで…露になった胸が冷たい雪野に押し付けられて…ああああ!」
ゾ「だからナミの声で気色の悪い台詞喋るんじゃねーー!!!!」
ブ「ああ!!大変だ!!ゾロさんが何故か懐に隠し持ってた縄で体はナミさん心はサンジさんをキツク縛り上げている!!この上ムチやロウソクまで使い出したら――何処かにビデオをお持ちの方いらっしゃいませんかァ~~~~!!!?」
物の影すら見通せない雪原でブルックが呼びかける。
それは吹雪にも負けず、遠くまで響き渡ったが、物陰に潜むクールブラザーズは、ここで姿を現すべきか、少し待った方が良いか思案していた。
…しかし今の展開は、どのカップリングにとって、美味しいものなんでしょうね~?(笑)
今日(7/4)、仕事休みの予定だったけど、急遽休み取り消しになったので、ナミ誕リンクはまた金曜にでも…例年以上にグダグダな今年。(汗)


写真は7月の花、百合――清楚な白がナミさんに良く似合う。
いつも御心配お懸けして済みません。(汗)
その上レスまで大変遅れて申し訳無い…。
実は入退院繰返してました、今年の有給休暇使い切っちゃって哀しい。
再開するんで、またこちらに遊びに来てくださいね~♪
いやもう出来る事なら、リアルにかるらさんの御宅訪ねて、玄関で土下座したいくらいです。(汗)
責任とって、真ナミさんのお仕置きは、ゾロとサンジ達に代わり、私が食らっておきまする。
ええ鞭でも蝋燭でも三角木馬でも…マッスルアニキとロビンアネキのタッグだけは勘弁、ダメージ半端無くデカそう。
本当に今更になりますが、七夕の日のコメント、とても嬉しかったです。
有難う御座いました!!
ありすさんへのコメントは明日、もりぴさんへのレスは明後日と、日を改めゆっくりじっくり書く予定なので、御二方暫しお待ちください。(有難う御座います~!)
7月のナミ誕以来…早2ヶ月がたちますが、体調は大丈夫ですか?お仕事が忙しいのでしょうか?
とりあえず、びよりさんの復活を過去記事を再読しながらお待ちしてます。
相変わらずなびょり流麦藁海賊団に笑わせて貰いました
ありがとうございます!