あさま521
東京駅を11:44に出発する長野新幹線で、一路長野へ
お昼時の新幹線
大宮駅を過ぎる頃、車内には様々なお弁当の香りが充満していた
みんな忙しく移動をしていて、お昼をゆっくり食べる時間も無いのだろう
頑張れサラリーマン戦士

と言うワタシも時間に余裕がある人間ではない
新幹線から、長野電鉄への乗り換え時間、10分を利用してのお昼である
長野駅構内の立ち食いそば「小菅亭」
こういった“駅そば”
安いが味を期待してはいけないと言うのが常なのだけど、ココの蕎麦は茹でたてなのである
さすがに3タテとは行かないが、生麺を大きな釜で茹で上げるのである
地方を周る楽しさの中に、“駅そば”を手繰る
と言うのがあって、その地方独特の文化と接することが出来るのである

コレは先日三島駅でいただいた「桜えびのかき揚げ蕎麦」
駿河湾の由比で獲れる地元の食材を使った、美味しいお蕎麦であった

コレは今日の「小菅亭」の蕎麦
蕎麦の本場である長野、さすがに中途半端な麺ではお客様が納得しないのであろう
うどんは市販の茹麺なのに、蕎麦はきちんと茹で上げで提供するこだわりよう
さすがに美味しい
かき揚げだって、立派なモノ
サクッとした薄衣で、そばのつゆに浸ると崩れてしまうほど
ゆっくり味わえないのが残念
さぁ、お仕事頑張りましょう
【小菅亭】
長野県長野市栗田992-6 長野駅待合室内
東京駅を11:44に出発する長野新幹線で、一路長野へ
お昼時の新幹線
大宮駅を過ぎる頃、車内には様々なお弁当の香りが充満していた
みんな忙しく移動をしていて、お昼をゆっくり食べる時間も無いのだろう
頑張れサラリーマン戦士
と言うワタシも時間に余裕がある人間ではない
新幹線から、長野電鉄への乗り換え時間、10分を利用してのお昼である
長野駅構内の立ち食いそば「小菅亭」
こういった“駅そば”
安いが味を期待してはいけないと言うのが常なのだけど、ココの蕎麦は茹でたてなのである
さすがに3タテとは行かないが、生麺を大きな釜で茹で上げるのである
地方を周る楽しさの中に、“駅そば”を手繰る
と言うのがあって、その地方独特の文化と接することが出来るのである
コレは先日三島駅でいただいた「桜えびのかき揚げ蕎麦」
駿河湾の由比で獲れる地元の食材を使った、美味しいお蕎麦であった
コレは今日の「小菅亭」の蕎麦
蕎麦の本場である長野、さすがに中途半端な麺ではお客様が納得しないのであろう
うどんは市販の茹麺なのに、蕎麦はきちんと茹で上げで提供するこだわりよう
さすがに美味しい
かき揚げだって、立派なモノ
サクッとした薄衣で、そばのつゆに浸ると崩れてしまうほど
ゆっくり味わえないのが残念
さぁ、お仕事頑張りましょう
【小菅亭】
長野県長野市栗田992-6 長野駅待合室内