引越し作業をしていたら、
小学4年生のときに、生まれたときからをまとめて、
将来の目標を書いた作文が出てきました。
面白いことに、人生の目標は、
10歳までに決まり、その頃に思い描いた将来像に向かって
自然と歩んでいるそうです。
みなさん、小さい頃の夢ってなんでしたか?
おどろくことに、ぼくの作文には、
野菜が好きで、幼稚園生のころは
バナナ屋さんになりたかったと書いてありました。
そして、習い事を通して、頑張りぬくことの大切さ、
これからも努力し続けたいということが
書いてありました。
学生時代に違う目標を持っていても、
結局野菜に生きる道を目指していた。
衝撃でした。