さて、岡山駅でのこと。
妻と娘に会って、息子を預け、私はひとりでまた徳島へ向かいます。
じゃ!と別れて、妻達を見送り、妻達の姿が見えなくなるくらいの頃、
○○さんっ!
と妻の名前を絶叫し、走り出した私。
頭の中では、キムタクが海外へ出発する恋人を見送り、見送るんだけどやっぱり一緒に行きたい、みたいなシーンで、荷物を持って全力で走り出す姿をスローモーションで見ているイメージでしたが、ま、実際は . . . 本文を読む
今日は、息子と二人、岡山に行きました。息子はこのまま、おばあちゃんのうちに。妻と娘と岡山駅で落ち合っての移動です。おとうちゃんは、駅からUターン。今、特急うずしおの中で書いてます。
さて、お父ちゃんと二人きりだった息子、何か、憑き物が落ちたかのように、素直です。一緒に移動していても、怒ることは何もありません。高松で乗り換えなんですけどね、うたた寝していたら、もうすぐだよと起こしてくれるほど。
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関わっている科研3つのうちの一つ、教科書比較研究について、来週26日に国際シンポジウムが開催されます。パネリストをお引き受けしたのですが、実は初めての経験で、最近挙動が不審になるほど緊張しています。
パワーポイントのファイルは作りました。配布物も昨日、遅れて送ったのにも関わらず、準備できましたとのご連絡を頂きました。
先週末の九州大学のシンポジウムでは、3つの科研についてそれぞれお話したのですが . . . 本文を読む
妻と娘は一足先に徳島を離れ、昨晩は、息子ぷくとふたりで過ごしました。
大学の食堂で晩御飯を食べ、ウチでゆっくりと過ごしました。
夜寝るとき、いつもならお父ちゃんが側に寝るととてもとても嫌がるのですが、昨日は
「お父さん、こっちに来て寝て」
といいます。確かにいつもは四本川になっている両端が男の子組みですから、妻と娘がいないと、間がぽっかり空いてしまうのですね。で、隣で寝ることにしたのですが、 . . . 本文を読む