そんなこんなで、安城の大人日本語教室を引き上げてから、
研究室で書類書いています。
晩までかかると思い、食料を買い込んできたのですが、
気が付くと、もうほとんどなくなっている。
食べ続けたわけだ。痩せられないなー。
書類書きは、めどがついたのか??
なんか終わった感がないから、きっと何か腑に落ちてないんだなあ
今日はここまでかな。
南山大学の非常勤が終わったから、月曜日の . . . 本文を読む
留学生が混じっている大学院の授業や学部の授業、基本的に日本語がわかるという前提で授業は進めますが、
中には、英語の資料を作って渡していらっしゃる先生もおいでのようです。
それを否定するわけじゃないのですが、
例えば、中国のモンゴル族の留学生さんの場合、日本語、中国語、モンゴル語は大丈夫でも、英語の資料はからっきしダメなことが多く、英語で案内されたり、英語で話しかけたりしても、コミュニケーショ . . . 本文を読む
今年度、先生をしている院生さんと相談を重ね、安城市国際交流協会の皆さんとも話し合いをして、教科書を
「まるごと」(国際交流基金)
に変えました。
私が愛教大に赴任した頃から行われていたこの教室ですが、ずーっと、手作りの教材を使っていました。
教材を変えようと考えたこともあったのですが、経費のこと、院生さんの準備のこと、いろいろ潰していかなければならないこともあり、内部進学の院生さんであれば . . . 本文を読む
前にも書きましたが、
小学校や中学校で先生方が授業をされている様子を見る機会というのは、大学の勤務時間とぶつかりますし、そんなに頻繁に伺うわけにもいかず、特に外国人児童生徒、を対象にした授業などを継続して見ることはないんですよね。
そんな状況ですから、何かアドバイスを、と言われても、自分の経験のある日本語教育の視点からお話しすることが多く、教材の開発にしても、授業の方法についても、おそらく、求 . . . 本文を読む
おとといの明け方かな、
結婚したばかりの頃の夢を見て、妻が言ってくれた言葉を夢の中でもう一度聞くことができてとても幸せな気持ちで目が覚めました。
一方、今朝はねえ、変な夢を見ました。
4月1日という設定?というわけでもないな、子供達がいたから。
大学を誰にも相談せずにやめて、免許もないのに小学校の教員になっていた夢。
靴箱で靴を脱いで、新しく赴任した小学校で同僚になる先生方とお話ししな . . . 本文を読む