はるどんが、勉強していて、結構頑張っておりました。
ひと段落したよと、いうので、休憩に。
昼寝をするのかなあと思っていたら、マンガが読みたいんだって。
それで、新しく買ってきていたマンガを提供。
ところが。
はるどんが、あるはずの場所を探してもありません。
どこ?と言われても、お父ちゃんもお母ちゃんもそれ以上は…
と、思っていたら、ぷくのやろうが、自分の勉強机のある部屋から、そ~っとその漫画を抱えて出てきました。
お前、勉強してたんじゃないのかよ
と、お父ちゃんだけでなく、お母ちゃんからも、ハルドンからも突っ込まれていました。
そして。
それをマンガにするといったら、抵抗しやがりました。
将来、自分の子供に読まれろ! と毒づく父でした(笑)
ひと段落したよと、いうので、休憩に。
昼寝をするのかなあと思っていたら、マンガが読みたいんだって。
それで、新しく買ってきていたマンガを提供。
ところが。
はるどんが、あるはずの場所を探してもありません。
どこ?と言われても、お父ちゃんもお母ちゃんもそれ以上は…
と、思っていたら、ぷくのやろうが、自分の勉強机のある部屋から、そ~っとその漫画を抱えて出てきました。
お前、勉強してたんじゃないのかよ
と、お父ちゃんだけでなく、お母ちゃんからも、ハルドンからも突っ込まれていました。
そして。
それをマンガにするといったら、抵抗しやがりました。
将来、自分の子供に読まれろ! と毒づく父でした(笑)