日本地理の復習中。
妻が、「問題出してあげるよ」と言って、教科書を見ます。
都市や地域の名前を言って、そこの主だった産業をこたえるのです。
「今治?」 「タオル!」
「何県?」 「愛媛県!」
といった具合。
「太田市?」 「自動車」
「何県?」 「群馬県」
だから、群馬にも外国人児童生徒が多いわけだ。
「燕市?」 「?」
「何県?」 「?」
覚えてないの?という妻。
考えるハルドン。
しばらくしてハルドン、いけしゃあしゃあと、「習ってないかもしれない。聞いたことない」とのたまわりやがりました。
新潟県だよ、と妻。
そして、教科書を見せると、ハルドンが言うには、
「むす」って読んでた
・・・・
蒸と燕は違います
妻が、「問題出してあげるよ」と言って、教科書を見ます。
都市や地域の名前を言って、そこの主だった産業をこたえるのです。
「今治?」 「タオル!」
「何県?」 「愛媛県!」
といった具合。
「太田市?」 「自動車」
「何県?」 「群馬県」
だから、群馬にも外国人児童生徒が多いわけだ。
「燕市?」 「?」
「何県?」 「?」
覚えてないの?という妻。
考えるハルドン。
しばらくしてハルドン、いけしゃあしゃあと、「習ってないかもしれない。聞いたことない」とのたまわりやがりました。
新潟県だよ、と妻。
そして、教科書を見せると、ハルドンが言うには、
「むす」って読んでた
・・・・
蒸と燕は違います