2019年「人権週間」記念集会、そこでの講演の講師の一人にお声掛けいただき、お手伝いすることにしました。
今年のテーマは、「外国にルーツを持つ人への教育支援」ということで、中学夜間学級のお世話をされている愛知県教育・スポーツ振興財団の先生からお声掛けいただいたのでした。
前任校の愛知教育大学での活動や、安城市の日本語教室、私が伺っている中学夜間学級でのボランティア活動の話などを織り交ぜながら、お話ししようと構想しています。
日本語教育、学校教育、そういった中でお話しする機会はこれまでも頂いてきましたが、こんな大きな視点で、しかも集まる方々(なんか、聴衆は600名くらいとか)の多いところでお話しするのは、初めてです。緊張します。
でも、行政の方や、法曹界の方がおいでになると言いますから、いい機会かと前向きにとらえています。
外国にルーツを持つ方たちへの支援は、それぞれの管轄で進めることよりも、大きな枠組みで総合的に考える必要があるからです。
私がこれまで、多くの方に支えられて進めてきた活動で、何が大変だったのか、何を解決すればより良いものになるのか、この機会にじっくり考えてみたいと思います。
開催日は平日だー。
休講届だして、補講しなくちゃ。うまく補講の日が取れるかな。
今年のテーマは、「外国にルーツを持つ人への教育支援」ということで、中学夜間学級のお世話をされている愛知県教育・スポーツ振興財団の先生からお声掛けいただいたのでした。
前任校の愛知教育大学での活動や、安城市の日本語教室、私が伺っている中学夜間学級でのボランティア活動の話などを織り交ぜながら、お話ししようと構想しています。
日本語教育、学校教育、そういった中でお話しする機会はこれまでも頂いてきましたが、こんな大きな視点で、しかも集まる方々(なんか、聴衆は600名くらいとか)の多いところでお話しするのは、初めてです。緊張します。
でも、行政の方や、法曹界の方がおいでになると言いますから、いい機会かと前向きにとらえています。
外国にルーツを持つ方たちへの支援は、それぞれの管轄で進めることよりも、大きな枠組みで総合的に考える必要があるからです。
私がこれまで、多くの方に支えられて進めてきた活動で、何が大変だったのか、何を解決すればより良いものになるのか、この機会にじっくり考えてみたいと思います。
開催日は平日だー。
休講届だして、補講しなくちゃ。うまく補講の日が取れるかな。