共通教育科目「日本語8」の最後のお題は、「自分の国を知るのに便利なホームページ」と行ったものでした。日本語もしくは英語で閲覧できることが条件でしたが、次のようなページが紹介されました。
韓国を知るお薦めページ
1番目はここ
2番目はここ
3番目はここ
4番目はここ
5番目はここ
6番目はここ
7番目はここ
8番目はここ
9番目はここ
10番目はここ
11番目はここ
中国を知るのにお薦めのページ
1番目はここ
2番目はここ
3番目はここ
4番目はここ
5番目はここ
アメリカを知るのにお薦めのページ
1番目はここ
2番目はここ
ブルガリアを知るのにお薦めのページ
1番目はここ
2番目はここ
3番目はここ
それぞれの学生が「自分の国を知る」という言葉をどう解釈したかが分かるページの選択です。それが個性でもあり、学生に自国紹介のスピーチをさせるときにどんなことを話すかにつながる部分なんでしょうね。
それぞれのページには、学生の解説が付いていましたが、ここでは省きました。
めんどくさかったと言うよりも、上に書いた学生の個性を知ってもらうには、先入観無しがいいかなと思ったもので。
ではでは。
韓国を知るお薦めページ
1番目はここ
2番目はここ
3番目はここ
4番目はここ
5番目はここ
6番目はここ
7番目はここ
8番目はここ
9番目はここ
10番目はここ
11番目はここ
中国を知るのにお薦めのページ
1番目はここ
2番目はここ
3番目はここ
4番目はここ
5番目はここ
アメリカを知るのにお薦めのページ
1番目はここ
2番目はここ
ブルガリアを知るのにお薦めのページ
1番目はここ
2番目はここ
3番目はここ
それぞれの学生が「自分の国を知る」という言葉をどう解釈したかが分かるページの選択です。それが個性でもあり、学生に自国紹介のスピーチをさせるときにどんなことを話すかにつながる部分なんでしょうね。
それぞれのページには、学生の解説が付いていましたが、ここでは省きました。
めんどくさかったと言うよりも、上に書いた学生の個性を知ってもらうには、先入観無しがいいかなと思ったもので。
ではでは。