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いやさ、
お父ちゃん、デスクワークで、背中が張るのよ、腰が痛いのよ。
で、子どもたちに、「揉んで」とお願いすることも多く、
幸い、子どもたち、気が乗った時には、引き受けてくれます。ありがたいことです。
先日、ぷくが、お父ちゃんをもんでくれましたが、はるどんがお風呂に入って、まあ、そろそろ普通なら上がるよなという頃にやってきて、
「はるどんが、お風呂から上がってくるまでもむよ」
と。後で聞くと、彼は短ければ5分、長くても15分と踏んでやってきたそうです。
が、
1時間たっても上がってこない
気持ちよくてうとうとしてたら、
「あいつ、いつまで入ってるんだ!」
と捨て台詞をはいて出て行ってしまいました。
昨日のこと、やはりしんどくなったので晩御飯の時に子供たちに話すと、
「お風呂から上がったら、私もむよ」とはるどん。
感激してお父ちゃんは、寝室で寝転んでおりました。
お母ちゃんが皿洗いなどを終えて寝室にやってきて、腰がしんどいというので、
「はるどんが揉みに来てくれるから、それまでもむよ」といって揉み始めました。
はるどんの「上がったよー」の声。
ぷくがせわしく降りてきて浴室へ。
ぷくは烏の行水なので、すぐに上がってきます。
お父ちゃんは揉んでいます。
はるどんはやってきません。
そのうち、お母ちゃんが、
父ちゃんがかわいそすぎるから、揉むのはもういいよ
といってくれて、揉むのが終わりました。
この日、はるどんはとうとうやってきませんでした。
子どもたちに、次のメッセージを送りました。
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Mom, I must show.
Mom, I must show.
Are Not a know chik chik Oh! Mom, I must show.
My near chik, my ban, Mom, I must show.
Cock oh! Low owe come tea, Mom, I must show.
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昔あった、
Full I care covers to be comb Miss Note.
Tell tell both tell both, aster 10 key near sheet Oh gray.
To be to be, 10 made to be.
と同じやつです。
何の反応もないんですけどね。