不就学状態にある外国人児童生徒の就学支援事業として「虹の架け橋」事業があるのですが、今年度も、予算をいただいております。
この事業の一環として、ウェブ上で、教案などを検索できる「こどもの日本語ライブラリ」というものが作られ、その説明会と意見交換、提案、などをさせていただく集まりが、今日、午後2時から午後6時まで、開催されました。
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プロジェクト部会長の野山先生とは、何がきっかけでお近づきになったのかを忘れてしまいましたが、気軽に声をかけていただけています。今日も愛教大で作った教材をお土産に持っていきました。生かしていただけるといいなあと。
分科会では、豊橋の築樋先生、非常勤でおいでいただいている松本先生と同じテーブルになり、東京からおいでになった方と可児からおいでになった方とを交え、お話をたくさん伺えました。いい機会でした。
こどもの就学について、これまで、外国人児童は国籍が日本ではないということで、義務教育から外れているとしてきちんと扱われていなかったことがあったのが、最近は、日本国籍で日本語が全くできない子供が増えてきているという、義務教育の中でどう扱っていくかを正面から考えなければならない状況になっているということを改めて認識しました。
さて。
何ができるでしょうか。
毎日毎日、頭の中をぐるぐるといろんな考えが巡ります。
この事業の一環として、ウェブ上で、教案などを検索できる「こどもの日本語ライブラリ」というものが作られ、その説明会と意見交換、提案、などをさせていただく集まりが、今日、午後2時から午後6時まで、開催されました。
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プロジェクト部会長の野山先生とは、何がきっかけでお近づきになったのかを忘れてしまいましたが、気軽に声をかけていただけています。今日も愛教大で作った教材をお土産に持っていきました。生かしていただけるといいなあと。
分科会では、豊橋の築樋先生、非常勤でおいでいただいている松本先生と同じテーブルになり、東京からおいでになった方と可児からおいでになった方とを交え、お話をたくさん伺えました。いい機会でした。
こどもの就学について、これまで、外国人児童は国籍が日本ではないということで、義務教育から外れているとしてきちんと扱われていなかったことがあったのが、最近は、日本国籍で日本語が全くできない子供が増えてきているという、義務教育の中でどう扱っていくかを正面から考えなければならない状況になっているということを改めて認識しました。
さて。
何ができるでしょうか。
毎日毎日、頭の中をぐるぐるといろんな考えが巡ります。