AWA@TELL まいにち

南山大学で、日本語教育に携わる人材の養成を行っています。ホームページも是非ご覧ください。

おすなば

2007年06月10日 | どーでもいいこと
今日は子どもたちと砂場へ行きました。
泥んこになってやろうと覚悟を決めていきましたよ。

連日の雷雨のせいで、砂がいい具合に湿っていました。
で、お父さんは大きめのスコップで、山を作ります。子供たちは、穴を掘り続けています。

子供用の小さなバケツに水を入れていたら、公園の掃除をなさっている方が、ブリキの大きなバケツを貸してくださって、それで水遊びも順調に。

山を盛り上げて、スコップや手で固めた後は、こどもたちとトンネルを作りました。三方向から穴を掘って、真ん中で娘や息子と握手です。

オモチャの一輪車に砂を入れて、水を入れて、混ぜて混ぜてという作業を結構長く子どもたちはしていました。ねっとりとした砂をかき混ぜて、歓声を上げてました。その間、お父さんは今度は息子がはまりそうなくらいの穴を必死に掘っていました。砂場ね、周囲の木がかなり根を伸ばしていて、イマイチ掘りにくいです。途中で断念しました。子供たちはやってくるはとを追っかけたり、ブランコをしたりで、砂遊びにも飽きたようだったので、2時間ほど砂をいじり倒して帰りました。

思ったほど泥んこにはならなかったんですよ。

夕方、今度は違う公園、今度は川沿いというか、海沿いというか、そんな公園に行きました。小さいんですよ。滑り台とブランコと砂場があります。

ネコがね、いたんですが、とても人懐こくて、こども達となでてやりました。お腹がすいていたんだろうけど、何も持ってなくて。

そんな日曜日でした。

ウチではミニカーをやったり、ビーズで腕輪を作ったりしています。
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