夏休みの宿題をやる、ということで、はるどんはぷくと一緒に、ジャガイモをすりおろしたそうです。
ガーゼで搾った液を静かにおいて沈殿させ、水を何度も入れ替えてさらしていきます。
そうして、十分白くなった段階で、陰干し。
水気が飛んだあと、ボールの底にたまったものをみて、ハルドンがのたまったのが、上の言葉。
たまったもを見て、というよりも、それをがりがりと粉状にするときに口にした、というのが正確なところでしょうか。
なんにしても、
遺伝子
細胞
について、大きく誤解していることは間違いないようです。
そして、妻が「片栗粉」を持ち出して、その原材料名を見せ、なんて書いてあるかと尋ねたところ、
「でんこ」と読みやがりました。
ま、いいのですが、相変わらず、ネタを提供してくれるハルドンでした。
また一つ宿題が終わって、夏休みも短くなりました。
今年は、すでに、習字が終わっているので気が楽です。
ガーゼで搾った液を静かにおいて沈殿させ、水を何度も入れ替えてさらしていきます。
そうして、十分白くなった段階で、陰干し。
水気が飛んだあと、ボールの底にたまったものをみて、ハルドンがのたまったのが、上の言葉。
たまったもを見て、というよりも、それをがりがりと粉状にするときに口にした、というのが正確なところでしょうか。
なんにしても、
遺伝子
細胞
について、大きく誤解していることは間違いないようです。
そして、妻が「片栗粉」を持ち出して、その原材料名を見せ、なんて書いてあるかと尋ねたところ、
「でんこ」と読みやがりました。
ま、いいのですが、相変わらず、ネタを提供してくれるハルドンでした。
また一つ宿題が終わって、夏休みも短くなりました。
今年は、すでに、習字が終わっているので気が楽です。
原材料名の「馬鈴薯」ももちろん読めませんでした。
そしてもちろん、
「かたくり粉」とは何か(「馬鈴薯でん粉」という知識ではなく、「料理に使う」という常識)も知らず、
「つまり片栗粉って小麦粉のこと?」とほざき、
お父ちゃんが「花が大好き」といつも言ってる、高山植物の「かたくり」も知らず、
売ってる片栗粉と自作のでん粉をなめ比べて
「こっち(自作の方)は味がしない、片栗粉は味がするから別物」とほざき(自作でん粉をどんだけ完璧に精製したというのか)…
なんかもう、どうしてくれましょうか。