AWA@TELL まいにち

南山大学で、日本語教育に携わる人材の養成を行っています。ホームページも是非ご覧ください。

「呪怨」を巡る二人の態度

2015年05月01日 | ぷくの思い
ホラー好きのはるどん。

お父ちゃんが今まで見た映画の中で怖かったものは? という問いに、「呪怨」と答えたのは数年前。。

「リング」や「らせん」も一緒に見たけど、いまいちだったみたい。


で、無料で見られるキャンペーンがあったので、ダウンロードして一緒に見ました。


はるどん、ぷく、お父ちゃんと三人寝そべってみていたのですが、ぷくが、お父ちゃんにくっつくことくっつくこと。

足をお父ちゃんの上に載せてきたり、必要以上に寄ってきたり、


重かったー。



はるどんは、ケロリとして、「んー、あんまり怖くなかったなー」とのこと。


ぷくは、「ぼく、もう押入れの中は見ない」とか言い出すし。


さて。

何を見せてやろうか。

「仄暗い水の底から」か?

オーメンシリーズや13日の金曜日、という手もあるけど、どんなもんだろうか。

R15とか、そんなこともあるからなー。



なんでこんなことになったのか。


まあ、いいけど。

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