夕飯の準備をしていると、荷物が届きました。
インターホンで、配達の方とお話ししていると、着払いとのこと。
お母ちゃんからは何も聞いてないし、お父ちゃんは何も買ってないし、怪訝に思っていると、普段はピクリとも動かないぷくが自室から駆け出し、玄関へ。
お父ちゃんがやり取りしていると、財布を持ってきて
「それ、ぼくの」
といって、支払って自室へ戻ります。
お礼を配達員の方にお伝えしてから、ぷくに「おい、それなんだ? 問題集か?」
と尋ねましたが、
ぷくは何も答えず部屋へ。
おい、それ、なんだよ。
なんか、怪しい通販やってんじゃないだろうな。
そのうち、消火器とか、羽毛布団とか、圧力鍋とか、浄水器とか、届いたら許さんぞ。
インターホンで、配達の方とお話ししていると、着払いとのこと。
お母ちゃんからは何も聞いてないし、お父ちゃんは何も買ってないし、怪訝に思っていると、普段はピクリとも動かないぷくが自室から駆け出し、玄関へ。
お父ちゃんがやり取りしていると、財布を持ってきて
「それ、ぼくの」
といって、支払って自室へ戻ります。
お礼を配達員の方にお伝えしてから、ぷくに「おい、それなんだ? 問題集か?」
と尋ねましたが、
ぷくは何も答えず部屋へ。
おい、それ、なんだよ。
なんか、怪しい通販やってんじゃないだろうな。
そのうち、消火器とか、羽毛布団とか、圧力鍋とか、浄水器とか、届いたら許さんぞ。