2月3日日曜日ですが、教員人材銀行登録者資質向上事業で、高等学校講座のほうで話をする機会をいただきました。
高校の先生を考えている方々にお話しするのは、そうはいっても、初めてのような気がします。
「高校における多文化共生の推進 ~外国にルーツを持つ生徒の支援~」というテーマをいただいています。
今度の連休にレジュメをまとめたいと思っていますが、どこに焦点を当てるべきか、悩んでいるところです。
そして、何よりも悩みの種になっているのは、どこまでが共有された知識として前提が建てられるか、ということ。
高校の先生方となると、愛教大の出身者が少ないので、そもそも、愛知県の現状からお話ししなきゃいけないのだろうかとも思ったり。
考えがあっちへ行ったり、こっちに来たり。ぐーるぐる。
高校の先生を考えている方々にお話しするのは、そうはいっても、初めてのような気がします。
「高校における多文化共生の推進 ~外国にルーツを持つ生徒の支援~」というテーマをいただいています。
今度の連休にレジュメをまとめたいと思っていますが、どこに焦点を当てるべきか、悩んでいるところです。
そして、何よりも悩みの種になっているのは、どこまでが共有された知識として前提が建てられるか、ということ。
高校の先生方となると、愛教大の出身者が少ないので、そもそも、愛知県の現状からお話ししなきゃいけないのだろうかとも思ったり。
考えがあっちへ行ったり、こっちに来たり。ぐーるぐる。