小寄道

日々生あるもの、魂が孕むものにまなざしをそそぐ。凡愚なれど、ここに一服の憩をとどけんかなと想う。

西野洋の、私たち的回顧

2016年01月21日 | 日記
  西野さんが逝去して三か月になろうか。以前、彼を悼むつたない弔文をここに遺した。多くの方々に目を通していただいた。今にいたっても、アクセス数の上位にランキングされている。正直いって驚くとともに、「西野洋」という存在の大きさを毎日ひしひし感じることになった。合掌  これもなにかの縁(えにし)であろう。生前の、彼との淡くともつよい繋がりを歓びつつ、彼の早逝をふかく惜しむ。   . . . 本文を読む