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犀川に 波光きらめく季節

 学生時代、犀川の側に下宿していた。春になり雪解けで水量が増してくると、古い木造の下宿の窓を閉めても 川の水音がよく聞こえてきた。 本を読み疲れて、散歩がてら河原にでると、水面がキラキラと輝いていた。 あれから40年!!(きみまろかあ??) 水の輝きは今も変わることはないけれど、いたずらに馬齢を重ねたのは、わが身なりけり ってとこですね。      . . . 本文を読む
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