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この樹 いつからここに いるんだろうね




  高岡町の料亭『つる幸』さん(お店はもう閉店していますよね)。その店のヨコの歩道のど真ん中に、大きな樹があります。

  これ、きっと道路整備の際に植樹された「街路樹」ではなく、もともとここにあって、道路をつくる時も、伐採されなかったんだろうね。

  切ってしまうにはあまりに忍びないほど、年輪重ねているんだと思います。もしかしたら江戸時代からここにいるのかな






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コメント
 
 
 
Unknown (Taka)
2021-03-13 13:00:24
たびたび書き込みしてすみません。私はつる幸の近くに下宿していました。近くの玉川図書館もよく通ったものです。萌和炉(ポアロ)という喫茶店も近くにあって、一度も入ったことはないですが、推理小説ファンの人がやってる店かな、と思ったものです。あのつる幸がもう閉店ですか。あの玉川図書館の前を通って香林坊のほうへよく歩いていったものです。金沢城公演は整備されすぎで、かつての大学の面影もありません。食堂やアカンサス書店が懐かしいです。
 
 
 
いつもありがとうございます (ku129)
2021-03-15 07:04:21
Takaさん
 コメントありがとうございます。つる幸は3年前位に閉店しました。アカンサス懐かしいですねえ。食堂は二つありましたよね。ルシャトーって名前だけはお洒落な(笑)喫茶もありましたねえ
 
 
 
Unknown (Taka)
2021-03-15 14:06:21
お返事ありがとうございます。
学食は生協に出資金を出して利用していたように記憶しています。カレーやラーメンが180円という今なら信じられないお値段でした。香林坊には魚半ビルというのが最初の頃はありましたが、取り壊されて今のアトリオになりましたね。エムザのスカイビルは残っているようですが、当時は「名鉄丸越」という大きな看板が上のほうに出ていました。向かいの横安江町はアーケードでしたが、今は取り払われて随分と明るくなりました。あのアーケードのそばにあった古本屋は今もあるようですね。そんなわずかに残ったものが当時を偲ぶよすがとは。
 
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