昨日、あと少しで完成というところで起きたハプニング!
なんとそれは最後のゴム通しをしている時でした。
何故か通り難いなぁと思っていたら、なんと、Wガーゼ生地の、生地と生地の間に入っちゃってたんです。
うわぁ~生地が破れそう と焦りまくり、ミシン目を解いて恐る恐るゴムを取り出しました。
そして今日は朝から手直しして、ゴムを通すのではなく、ゴムを始めに輪にしておいて、ミシンに喰い込まないように用心しながら
ぐるりと縫いました。なんとか出来てよかったです。まさか、まさかの出来事でした。
これはゆめちゃんサイズ、ウエスト廻り44cm、太もも廻り24cmです。 ちょうど80サイズのようです。
穿いたらどんな感じになるかな?
前が分かり易いようにタグを縫い付けておきました。
そして、またプレゼント用のハンカチを作ろうと思ってるので、Wガーゼの色々を裁断していました。あと少しまだ裁断残りがありますけど。
今度は中にもう一枚Wガーゼを挟むのと、晒を挟むのを作ってみようと思っています。
昨日、夫の本(山人たちの賦)を買ってくださった人が、サインをくださいと言って来られたので、一緒に食事をすることにしました。
その人にいただいた、大きな栗です 見た途端、びっ栗! やなぁと夫が言ったので思わずみんなで大笑い。
きれいなシルエットです。大きさ 横巾 約5、5cm 縦5cm
今、話題のお酒も持って来られたのでみんなでいただきました。 獺祭(だっさい) って、獺(かわうそ)祭 からきてるんだよって、夫が言ったのでみんなでびっくり。すぐに検索した私。
出てきました。
獺祭命名の由来:カワウソは捕らえた魚を岸に並べる習性があり、その姿はお祭りをしているように見えるとの事。詩や文をつくる際、多くの参考資料等を広げちらす様子と共通することから、「獺祭」とは書物や資料などを散らかしている様子を意味します。
学者、正岡子規は自らを獺祭書屋主人と号していたとの事ですが、日本文学に革命をもたらした正岡子規のように、変革と革新の中からより優れた酒を創り出そう、という志と地元の地名「獺越」にも「獺」の文字があることから「獺祭」という酒名が付けられました。
呑みやすくて美味しいお酒でした。
刺身はソマ(ヒラソーダ)でした
からすみの話が出たので、切ってもらいました こんなに美味しいカラスミは初めて~と言われて、ジンケンエビも初めて~と、すごい美味しいと喜んでもらえました。
写真は撮り忘れましたが、このジンケンエビの頭で バター鍋 を造ってもらいました。皆さん、美味しい~と喜んでくださいました。
もう一人、一緒に来られた人に頂いた、水まんじゅう、デザートでお出ししようと思ってたのに、話が弾んですっかり忘れてしまってました
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