葉月も推定月齢が6ヶ月を越えました。で、繁殖用じゃないニャンコの宿命「例の手術」を昨日済ませました~。
ちょっと可哀想かなぁと言う気もしますが、昨年手術をした風太は1歳すぎてもマーキングする事も無く、比較的穏やかな性格(もともとかなり強暴な子猫だった)になった事でもあるし・・・と、風太よりは扱いやすい性格の葉月もニューハーフちゃんになってもらいました。
万が一外に脱走しても不幸な子猫を増やさないために、飼い主の義務だとも思っています。
葉月は我が家にたどり着いて、幸せ(かな?)になりましたが、この毛並みから推測すると去勢されていないオスの「長毛純血種飼い猫」がノラちゃんに生ませてしまった子猫、またはその孫猫なのは間違いなく、きっと葉月のお父さん猫(お爺ちゃん猫?)の飼い主さんはそんな事には気がついていないのでしょうねぇ。。。
☆☆☆写真は今日の葉月、ちょっと深窓の令嬢って感じしませんか?ははは、飼い主バカでぇ~すf(^^; まだ安静にしていたほうがいいのに、目を離していたら高いところに登ったり走りまわったり・・・まぁ、元気なのは嬉しいのですが☆☆☆