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おうちでのんびりというか

昨日からとにかくだるい。
今日はアラン・トゥーサンのトーク&サイン会に行く予定だったのですが、
やむを得ず中止して、マリーザ・モンチのDVD三昧に切り替え。

「Memorias Cronicas E Declaracoes De Amor」のライブのクレジットを見ていて
「Rose And Charcoal」の収録曲「ENQUANTO ISSO」で流れるボイスが
ローリー・アンダーソンのものであであることにようやく気がつく。

Rose and CharcoalRose and Charcoal
Marisa Monte

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彼女の少し低めの落ち着いた声ってなかなか素敵ですが、マリーザもそう思ったのかなあ。
ちょっと嬉しい。

異例のライブアルバム・デビューとなったファーストの「Marisa Monte 」と、
二作同時リリースだった最新作の「Universo Ao Meu Redor」「Infinito Particular」以外の
4枚のアルバムはアート・リンゼイがプロデュースを手がけているので
(「MAIS」「Rose And Charcoal」「Great Noise」「Memorias Cronicas E Declaracoes De Amor」)
そちらの人脈からの参加ミュージシャンも多く注目です。
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