時々だが、林道を走ってる時に前の車に追いつく事がある。
これは、速度の遅いメイトでも地味にあります。
メイトが追いつくのは、山菜を探しながら走る車や、林道走行に適さない乗用車などです。
追いついた車が道を譲ってくれるかくれないかは、経験値というか勘で分かる。
大抵、四輪駆動車は譲ってくれますが、乗用車、特に山菜採りのコンパクトカーは殆ど譲ってくれません。

今回は、分岐が三回とも同じで、全く譲ってくれない車に出合ってしまった。
時速10km/h以下のノロノロ運転で、私が後ろに付いても全く無視。
唯我独尊状態なので、私は時々停まりながらの前進でした。

こんなに車と同一方向へ走ったのは初めてだったわ。
これは、速度の遅いメイトでも地味にあります。
メイトが追いつくのは、山菜を探しながら走る車や、林道走行に適さない乗用車などです。
追いついた車が道を譲ってくれるかくれないかは、経験値というか勘で分かる。
大抵、四輪駆動車は譲ってくれますが、乗用車、特に山菜採りのコンパクトカーは殆ど譲ってくれません。

今回は、分岐が三回とも同じで、全く譲ってくれない車に出合ってしまった。
時速10km/h以下のノロノロ運転で、私が後ろに付いても全く無視。
唯我独尊状態なので、私は時々停まりながらの前進でした。

こんなに車と同一方向へ走ったのは初めてだったわ。