先日買ったオリンパスTG-3だが、深度合成なる機能が素晴らしかった。
通常のマクロ撮影だと、ピントが一点だけに合うから、そこはハッキリ見えても回りはボケてしまいます。
そこで深度合成モードで撮ると、ピントの位置を変えながら数枚の写真を撮ります。
それを合成して一枚の写真にするので、手前から奥までピントのあった画像になるんです。
函館山で撮ったツリガネニンジンですがね。
大体の部分にピントが合ってるので驚いてしまいました。
これで型落ちカメラなんですから、今のカメラはもっと進化してるんでしょうね。
通常のマクロ撮影だと、ピントが一点だけに合うから、そこはハッキリ見えても回りはボケてしまいます。
そこで深度合成モードで撮ると、ピントの位置を変えながら数枚の写真を撮ります。
それを合成して一枚の写真にするので、手前から奥までピントのあった画像になるんです。
函館山で撮ったツリガネニンジンですがね。
大体の部分にピントが合ってるので驚いてしまいました。
これで型落ちカメラなんですから、今のカメラはもっと進化してるんでしょうね。