ハンターカブで遠洋航海する際、ドン亀なるが故どうしても夜間走行が発生する。
そのリスクついて、もう私が経験済みですが、どうしたって夜に走らさる。
動物除け対策は、補助灯の強化と巡航速度を落とす事である程度対応可能と思ってる。
だが、後部からのミサイル攻撃対策が、まだ完成の域に達してません。
んで、いろいろ工作してみました。
とりあえず、今使ってる誘導棒の明るさ強化を図ってみた。
白いテープライトが1m程あります。
これね、キャンプ時にクロスカブのリアボックスに養生テープで貼り付けて、周りを明るくするのに使ってます。
こんな感じの製品で、長さで値段が違って各色売られてます。
間違いなく誘導棒よりも明るい。
これを誘導棒先端に巻き付ける。
その上から養生テープで固定して、上からクリアレッド(プラモ塗料)を塗ってみた。
う~ん、ずっとこれを使うなら可だが、このテープライトは色々使うので、その度に工作するのが面倒です。
なので却下。
やっぱり、リアキャリアにテープライトを養生テープで貼る方法に軍配が上がると思う。
ちなみにバイクの場合、テールライトはウインカーの幅より長いと違法?らしいので現在は少し短くなってます。
それもあって、今回の工作になったんですけどね。
それと、後付けというか、リアバッグや体に発光体を付けるのは違法じゃないらしい。
結局、一番簡単で安価なのが、100均の自転車用尾灯をリアバッグに付ける事か・・・
暇な時、また考えます。