10日(日)午前中クロスカブに乗って林道散歩に出かけた。
道中、道路に雪がないのでハンターカブでも出かけられると思った。
午後から野暮用をこなしたら暗くなってしまったけど、ハンターカブで出かけてみます。
コロナ板レッグシールドの効果も試したいですからね。
気温0℃ 小雪が舞い散ってるが積もってないからいつもの駐車帯まで行ってみた。
今回は、全くレッグシールドの効果がありませんでした。
それよりもピューピューとエンジン回りから異音が凄い。
速度に比例してピューピューって鳴き声が聞こえる。
走りながらでも原因が分りましたからそのまま走ってましたけどね。
分かりますか?
結束バンドで留めてるだけなので風圧で横になって、そこに走行風が当たってピューピュー鳴いてたみたい。
前回のコロナシールドは、こうならないようにシールド上部と下部にアクリルの細い板で連結してました。
でも、結束バンドだけでも大丈夫だと思って取ったらこれです。
まだまだコロナ板シールドは改良の余地が多分にあります。
とまあ、そんな事はどうでも良くて、おそらく今年最後の夏タイヤ走行だと思ったのでした。