先々週、駒ヶ岳北側の林道へ行った話をHPでしましたがね。
ハンターカブのタイヤを交換した事だし、今度は新しく出来てた細かい支線を全部見て回ろうと思ったんです。
遠洋航海も悪天候で中止したし、わっためがして行きましたよ。
まずは、馬投沢から入ったらビックリだわ。
心の準備ってのが無い駒ヶ岳界隈ですから、動物園の臭いにビビりました。
ってか、落とし物だらけの足跡だらけさ。
それでもまあ、行き止まりまで行きましたよ。
お次は弥右衛門沢ですけどね。
新しいタイヤだから、まあそれなりに滑らないから走られますが・・・
どこもかしこも動物園臭なので、ヤル気消失してしまいました。
とりあえずテントウ沢の砂留工は挑戦しました。
砂留工のコンクリートにはマイマイが沢山いました。
かなり大型のマイマイです。
画像じゃよく分かりませんが、マイマイが至る所にいます。
で、ハンターカブで砂留工の坂を上れたかと言いますと・・・
苦労したけど登りましたよ。
で、結局なにを言いたかったかと言いますと。
CT125ハンターカブでも砂留工が登れたって事と、蛾眉野レベルかそれ以上にこの界隈のプーさん密度が上がったって事。
もうね、かなり真剣に林道を走らないとダメみたい。
詳細は例によって後日HPね。
ハンターカブのタイヤを交換した事だし、今度は新しく出来てた細かい支線を全部見て回ろうと思ったんです。
遠洋航海も悪天候で中止したし、わっためがして行きましたよ。
まずは、馬投沢から入ったらビックリだわ。
心の準備ってのが無い駒ヶ岳界隈ですから、動物園の臭いにビビりました。
ってか、落とし物だらけの足跡だらけさ。
それでもまあ、行き止まりまで行きましたよ。
お次は弥右衛門沢ですけどね。
新しいタイヤだから、まあそれなりに滑らないから走られますが・・・
どこもかしこも動物園臭なので、ヤル気消失してしまいました。
とりあえずテントウ沢の砂留工は挑戦しました。
砂留工のコンクリートにはマイマイが沢山いました。
かなり大型のマイマイです。
画像じゃよく分かりませんが、マイマイが至る所にいます。
で、ハンターカブで砂留工の坂を上れたかと言いますと・・・
苦労したけど登りましたよ。
で、結局なにを言いたかったかと言いますと。
CT125ハンターカブでも砂留工が登れたって事と、蛾眉野レベルかそれ以上にこの界隈のプーさん密度が上がったって事。
もうね、かなり真剣に林道を走らないとダメみたい。
詳細は例によって後日HPね。
その後、森川周辺での目撃が増えて、道路をまったり歩いていたとか…
親離れできないパラサイトも多いようですし、縄張り争いに負けた若熊さんが国道と線路を渡ったのかな。
砂崎にも居たようですから、周辺の水産加工会社さんは戦々恐々でしょうね。
あそこに行ってキャンプしてプーさんに遭うなんて思いませんでした。
今じゃ拙ブログの広太郎さんがずっと下で、同僚も同様に下流域でお会いしてます。
鳥崎から濁川温泉へ抜けたのが2010年で、あの時落とし物どころか臭いすらしませんでした。
去年、濁川ダムへの舗装路でも落とし物多数ありましたからね。
2014.11に行った奥地にあるハート型の沼、濁川大沼へも行きたいですが、あの時の何倍も怖いと思いました。
私は十代後半から還暦のちょい前まで北海道は中抜け状態で内地に暮らしていたわけですが、この間にプーさんの分布(というか勢力範囲)はずいぶん拡がっていたんですね。
あわせて昔は鹿もキツネもタヌキも道南にはいなかっかと記憶しています。
山と街の境目の変化もあるんでしょうけど、これらの獣たちの生息域とまんま重なる場所に住んでいる私もまた日々いろいろ、いろいろ、対策しながら共生(涙)しているのでした。
私の技術では即「勇気無い撤退」をした例の場所をクリアされたんですね。
恐れ入りました。
もう、どこもかしこもプーさんだらけって事でしょう。
ただ、今日の場合、あちらさんが避けてくれて遭わなかったんじゃなかろうかと勝手な判断をしました。
なにせ、あれだけ強烈な臭いがしてたわけですから間違いなく近くに居たと思います。
襲おうと思えばいくらでも出来たはずですが、そこは良識あるプーさんなので、こちらも紳士的対応すれば大丈夫なんでしょう。
でも、やっぱり心の準備の出来てないこの界隈ですからね。
エサは奥地より中腹にあるでしょうから、丁度私らが走る辺りに生息してるって事だと思います。
砂留工は、両足パタパタと若干の押しでした。
でも、真ん中あたりがフカフカなだけで、奥の方は斜度があってもグリップが良くて乗ったまま登れましたね。
おそらくTWなら無問題とは言いませんが、楽だったと思います。
ハンターカブのクラッチ、結構減らしたと思います(笑)
雨があっても無くても元気なのは雑草だけ。半月ほど前に植えた芋の芽もやっと出てきました。
そんな雨後では畑にも入られず、とりあえず徒歩数秒先の林道(町道)の偵察に行ってきました。
函館江差道の工事現場まではちょこちょこ行ってましたけど、その先は今年初めてです。
林業の大型車両に痛めつけられた道はガタガタかなぁと思ってましたけど、けっこうあちこち補修されていましたね。
途中まではタラの木も悲惨な状態になってましたけど奥のほうは手付かずで少し安心しました。(軽トラやジムニー系でも躊躇うぐらいの奥地ですけど)
都合により(汗)詳細は割愛しますが、バイクのトリップメーター読みで自宅から9kmの地点でUターンしてきました。桂岳の麓です。
プーさんの雲古は1個しか確認できなかったのですが、鹿やキツネは普通に出くわしましたね。
おー、マイマイがコンクリート喰ってますね。(^^)
奴らにとってはダムもカルシウム源なんですね。
たくさん張り付いているとちょっと怖いですね。
クマが勢力拡大してるんですね。
昨日、一昨日に江差木古内線で日中に2回きつねを
見ました。
道路上にいるので轢きそうになります。
昔はこんな事なかったように思います。
クマもシカも同じような傾向なのかも知れませんね。
いつも出てくる砂防ダム、登り切ったんですね。
おめでとうございます。d(^^ )
FB3、いいタイヤなんですね。(たぶん減りが早い?)
タイヤ問題を解決するために、軽トラが欲しいところですね。(^^)
トランポがあれば、オフ専用タイヤ履けますよね。(^-^)/
そこから先は、ポン吉さんの書かれた通りの感じですが、何か所か川原へ下りられる場所がありますね。
ウインドシールドのテストで来たので下りませんでしたけど、次回はちゃんとしたブーツで下りてみようと思います。
プーさんが居ないなら夏場の最高なキャンプ地なんですけどね。
まっ、5人か10人ぐらいなら平気でしょう(笑)
石灰岩質の土壌の無い火山灰土だと炭酸カルシウムが必要なマイマイは生きられないから数は少ないはずなんですよ。
なのにこんなに沢山のマイマイがいるって事は、このコンクリートの砂防ダム(砂留工)のおかげです。
というか、道路の縁石とかもコンクリートだしトンネルもしかりですね。
かなり人間に寄生して生きてる部分があるんだと思って見てました。
まあ、こっちは砂留工を必死で登って、上り終えたらバイク押しのおかげでヒーヒー言ってましたから、落ち着いてからマイマイを見た次第ですけど(笑)
バイクのトランポは、空母化計画と言ってます(笑)
空母化計画自体は、空母を買う前に航空機の維持予算で空母が買えず、とん挫してました(笑)
カーブの先で出会い頭に大きな熊と遭遇!
視線の高さが自分と同じ高さでしたから200kg程のデカイ奴でした!
これがバイクなら心臓飛び出しますよねぇ!
車で良かったわぁ!