USBライトが到着しました。
どれどれ。
中華製なので地味に心配ですが、送料込650円ですからね。
早速、モバイルバッテリーに繋いでみます。
ライト自体はかなり軽く、いわゆる「かちゃっぺない作り」ですが、点くんでしょうかね?
ハイ! ちゃんと点灯しました。
明るさのテストに暗い階段で点けてみましょう。
電球色だから比較的柔らかい明りで、明るさは40Wの白熱球って感じですかね。
試しに2時間程点けてみましたが、バッテリーの電力消費ランプ4個の内1個が消えただけですから、10000mAのバッテリーだと8時間は持つ感じです。
防水構造ではありませんが、ジップロックに入れるとか適当に防水対策をすれば、小雪や小雨ぐらいならキャンプでも使えそうです。
もちろん夜間バイク修理でも活躍する事間違いなし、夜間修理なんかしたくありませんけど。
どれどれ。
中華製なので地味に心配ですが、送料込650円ですからね。
早速、モバイルバッテリーに繋いでみます。
ライト自体はかなり軽く、いわゆる「かちゃっぺない作り」ですが、点くんでしょうかね?
ハイ! ちゃんと点灯しました。
明るさのテストに暗い階段で点けてみましょう。
電球色だから比較的柔らかい明りで、明るさは40Wの白熱球って感じですかね。
試しに2時間程点けてみましたが、バッテリーの電力消費ランプ4個の内1個が消えただけですから、10000mAのバッテリーだと8時間は持つ感じです。
防水構造ではありませんが、ジップロックに入れるとか適当に防水対策をすれば、小雪や小雨ぐらいならキャンプでも使えそうです。
もちろん夜間バイク修理でも活躍する事間違いなし、夜間修理なんかしたくありませんけど。
ハンディタイプだと意外とあちこち動かしたり、片手が塞がったりする事が有りますから。
シカさんとぶつかった後から、ロング走る時はヘッドランプを積んだりしているのですが、吊り下げて使えるのは良いですね。
その時は懐中電灯のみでしたので自販機まで押して行き、その明かりで作業しましたね。
それからはヘッドランプを持つようになりました。
でも、いまだ夜間修理してません。
USBランプがあれば更に夜間修理も安心だと思いました。
まあ、記事で書いた通り、夜間修理はしたくありませんね(笑)
あとは、キャンプの明かりとして、遠くに置いて全周を照らすために使おうかと考えてました。
650円の楽しいおもちゃって感じです。