私の知る限りでは、スーパーカブJA07以降の機種(FI車)を極寒状態で走らせ続けるとブリザーパイプが凍ったりする。
そして、エンジン内圧が上昇し、ガスケットやパッキンを食い破ってオイルが漏れます。
いろいろな対策はあるが、一番良いのは昔のバイクみたいにブリザーパイプを大気に開放する事だと思う。
今は環境問題とかあるので常時その状態だとまずいのかも知れませんけどね。
とりあえず、昔使ってたブリザーパイプをハンターカブに付けて実験してみた。
もっとも、氷点下で丸一日走らないと結果は出ないと思いますけどね。
エンジンをかけるとブリザーパイプから排気と吸気が交互に起きてます。
メッシュが入ってるのは、ストレーナーというよりも虫とかが入らない為、と言えなくもありません。
市内を意味なく試走してみたが、ライトアップされてたりして地味にキレイな所もあった。
ブリザーパイプよりも、レッグシールドの効果が抜群で足元が寒くないからこりゃ最高(笑)
未だ、伊達巻を食べれていないしゅんです。(笑)
結構、雪が降ってますね。
私は運が良かったのかもしれませんね。
冬仕様のハンターカブ、カッコいいですね。
雪景色にマッチしてます。(^^)
楽しめそうですね。d(^^ )
私は今日はバイクじゃなく(笑)、列車で山梨に向かい、
いつもの温泉に入ってきます。。。
キャンプ地にほどよく積雪がありますように。。。(^-^)/
雪が勢いよく降ってましたが、帰宅したらピタリと止んで3日朝まで殆ど降ってません。
なので幹線道路は舗装が出てました。
ハンターカブはスパイクタイヤなので市内を走る時は出来るだけ雪のある裏道を走ってたのでこんな画像でしたね。
>いつもの温泉に入ってきます
良いですね。
私はそろそろ退屈の虫が出てきたのでバイクで少し散歩して来る予定です。
赤と黒、ってのも似合いますね。
ちなみに、ブリーザーパイプはオイル注入口に付けているのでしょうか?
ありがとうございます。
実物をパクったので良く出来ました(笑)
そうです。
オイル注入口です。
ハンターカブはレベルゲージが別にあるので、ここでも不便がないんです。
クロスカブだとオイルの量が計れなくなりますので、別途レベルゲージを持つ必要があります。
今年もブログの更新楽しみにしています。
此方もそれなりに寒いのと、箱根駅伝で人出が
多いので引きこもりです。
クロスカブの純正レッグシールドとハンターカブの自家製レッグシールドの比較ですが、どちらが防寒性能が優れますか?
今年も宜しくお願い致します。
レッグシールドは、足元はハンターカブの方が防風効果ありました。
上に行くにしたがってクロスカブのレッグシールドの方が防風効果ありましたね。
やはり純正の物は考え尽くされてると思います。
大きくすれば防風効果が上がりますが、転倒時の破損や空気抵抗とか色々考えてると思いますね。
その着地点が現在のカブのレッグシールドなんでしょう。