ハンターカブの冬囲いだが、機能さえすれば見た目はどうでも良い。
と、思ってたけど、なんかイマイチ。
もう少し美しく作るためにコロナ板を使う事にした。
画像じゃよく分かりませんが、熱湯に浸けて曲げ加工します。
でも、思った形に成型するのが難しい。
まあ、なんとかなるけど、また機能すれば良いみたいな感じになるから保留って事で・・・
つづきまして、ハーフハンドルカバーに艶消し黒の養生テープを貼って防風部分を多くします。
艶消し部分が増やした場所です。
本物のハンドルカバー程じゃありませんが、-3℃ぐらいまでなら大丈夫でしょう?
お次は、フロントフェンダーの泥除けの延長です。
黒いPP板だと目立つか・・・
透明にしましょう。
これをクリップで留めるだけだが、経験上持ちますので。
クリップの針金を取れば完成。
簡単だけど機能は優秀?です。
曲げ整形はやはりホットガンですかねぇ!
使わない手はないです(笑)
ヒートガンもあるんですけど、熱湯法が一番コロナ板が自然にふにゃけて良い感じです。
でも、微調整はヒートガンだと思います。
左右を見て調整すると、前輪が邪魔で上手く左右対称に加工出来ないです。
面倒だから、もっと簡単な方法を考えます(笑)