キャンプ地の雪が凄いから、かまくらでも作ってみようと思った。
何となく、かまくらの作り方は知ってたが、作り方を調べてみましたよ。
正式なかまくら作りは、まさに日本の伝統文化という気がします。
私が作れるとすれば、せいぜいかまくら風雪洞という事になるでしょうかね。
しかしまあ、19日の時点で、また函館は雪が降っているし・・・
一体どうなってるんでしょう。
何となく、かまくらの作り方は知ってたが、作り方を調べてみましたよ。
正式なかまくら作りは、まさに日本の伝統文化という気がします。
私が作れるとすれば、せいぜいかまくら風雪洞という事になるでしょうかね。
しかしまあ、19日の時点で、また函館は雪が降っているし・・・
一体どうなってるんでしょう。
作り方も想像と違ってた。
雪山を作って削って行くと思ってました。
丸書いて内側から壁を積み上げるんですね。
子供の頃に作ってたのは、ただの『雪洞』だったんですね。
今年、鉄の角シャベルを買って思いました。
柄の長さって、短くないですか?昔から変わって無いみたいですが。
日本人も体格が良くなったから、もう10㎝長くても良いんじゃないかな。
昔の長さが良ければ、上の持ち手を雪かきみたいにネジ止めにして、どうせ木の柄だから自分に会わせて切れば良いし。
2年前に買ったアルミスコップは、割れた雪かきの木の柄を着けて、15㎝位切ったら凄く使いやすいです。
前回と同じく40㎝も積もってました。
プラスコップで四角く切って裏庭の雪山の中腹に積み上げ、山頂に向かって捨てた雪が落ちてこないようにしましたが、これだけ圧縮された雪のブロックが有ればイグルーが作れたかも知れません。
しかも、数日寝かせて雪を固くするし、やっぱり伝統文化で我々が作るのは、かまくら風雪洞でしょう。
屋根の雪下ろしは怖いです。
でも、落とさないと家が危険であれはやらざるをえませんね。
我が家の雪も積もってますが、三階建てなのでやらない事にしました。
春も近いし、大丈夫だべって事にしてます。