5/24
午後
太郎先生からお電話もらいましたが「大変症状が悪い胆嚢が破れてる可能性あり」仕事の後行って説明を受けました。
5/24
午後
太郎先生からお電話もらいましたが「大変症状が悪い胆嚢が破れてる可能性あり」仕事の後行って説明を受けました。
1/29
3/30は歯医者さんで麻酔して歯茎の治療だったので昼からは堂々とお昼寝していたのですが、突然にょろがバタバタと暴れだし、戻した
更に一時間位してまた戻して、足下フラフラヘタリこんでる(´;ω;`)ウッ…まだ診療時間だったので急いで「たかなし動物病」へ。到着直前にまた戻した(-_-;)受付して待ってる間にpooやらpeeやら滅茶苦茶。
スタッフさんが処理してくれたけど動揺していて車のハザードつけっぱ、ドア開けっぱだった。
体温低い、血液とか心臓検査してダメなら脳?によろジィちゃん頑張ってくれ~
眼孔が片方おかしいとかで、脳の可能性高し?
レントゲンの後、今みたらちゃんと立って顔も普通だった。急性炎症的な?血液検査が出てる、今腸内の検査中。太郎ちゃん(先生)頑張ってくれ
明日は様子診て水曜日に胃カメラで原因究明してもらうことに。全身麻酔のリスクはあるけど発作止めのスプレー?とかも出してもらえて、夜間救急も教えてもらった。
一応、さっき顔みたらいい顔してたし、体温も上がってきた。帰宅して水がぶ飲み。
翌日は兄さんも休みだったので私は歯医者さんに消毒→町田のシルバー人材センターに報告書提出に行きました。
水曜日、昨晩も何とか発作もなくほっとしました。夜間救急だけには行きたくない(-_-;)
バレンタインデーににょろのヘアカット予約していました。まだまだ寒いけどいつものサマーカットに。
お迎えにSNOOPYのお衣裳持参しましたが、
こうやってカットするといつも我が家に来た頃に戻るのが不思議!
最近の心配事はアボガドが寒さでやられてしまったこと(-_-;)
普通に買って来て食べた後の種から大きくなった2本だったので特別にかわいがっていたのだけど熱帯の植物だったのを忘れて雪に当てたのが失敗。
葉っぱがすっかり枯れていて、家に入れて窓辺に置いたがついに2階の比較的陽の入る場所に移動。
ゲロゲロ先輩からは「枝切ってみる?」とのアドバイスも戴いたが、なかなか勇気が無い。一旦死んだ葉っぱは復活不可能なのかな?
温かい場所で水やりを控えて、とりあえず春を待ってみることにしております。
水栽培のミニアイリスが出てきたので春は来ているのかな?
北上姫様から「手作りゆずの化粧水」が送られて来てびっくり(@_@)ヘチマの化粧水は聞いたことがあるけど、アルコールで作るのか?
下戸の私はつかるたびに一瞬酔いそうになりますが(笑)さらっとしていていい気分です。
ゆずの種どんだけ使ったのかな?
我が家の庭は唯一花の咲いているクリスマスローズが真っ白だったのに少し花の周りがピンクになってきました。
不可能姉妹と行った大島で買ってきた椿も何とか生き延びております。クロッカス専用花器からもそれなりに
もちろんあんころママちゃんの誕生日に開花予定のチューリップも芽が出てきました。
そして今年こそ!「スイートピー」を咲かせたい!広重ごっこで見た農家のスイートピーを見習ってネットを貼ってみようかな?でも育ち方が全然違うな(-_-;)
にょろの狂犬病予防注射とワクチン接種、フィラリア・ノミ・ダニの予防はこの時期に一気に押し寄せます。
まず、フィラリアの抗原検査(1,836円)と健康チェックAコース(5,184円)をします。にょろ君健康チェックの結果が素晴らしい!全部標準に収まっております。
狂犬病の注射(3,780円)と検査でまず4/5に10,800円です。町田市からの交付手数料料金(赤い注射済みのもの)は550円別途です。
それから1か月後、5種混合ワクチン接種(8,640円)をします。
昨年冬の始まりにダニを発見して慌てたので、今年はフィラリアの予防薬にダニノミ予防が一緒になったお薬をもらいました。な、なんと1粒3,000円!!(8か月分で24,000円)です。
というわけで合計43,990円でした。にょろは小型犬だからこれですみますが、体重が増えるとお薬やワクチンの量が増えるので、
その辺ですれ違うゴールデンレトリバーなどは相当なお坊ちゃまお嬢様(笑)
昨年はこれに加えて歯槽膿漏のための抜歯手術と、ノミ取りのお薬、先日は爪をひっかけて血だらけになって慌てて参上、ペットが一番医療費がかかる我が家。
まぁ存在自体が家族以上なので良しとします。病気や怪我をしないで元気でいてくれたらと願っています。
昨年のにょろの「会陰へルイア」の手術でお世話になって以来主治医になっている太郎先生から歯石を取る、、ってのを勧められていたのだけど、「全身麻酔」ってのが不安で保留していたんだけど、あまりにも歯が汚い、そのせいか口が臭いので、一大決心してお願いすることにしました。
9時過ぎに来るように言われたけど、結構混んでいると予想。やってみたかったにょろリュックに入れて原付で行ってみることに。いつも以上に安全運転で、、楽しい(*^^)v
案の定朝から駐車場は満車、タクシーで乗り付ける方も2-3人と。
予約したけど、そんなに深刻には考えていなくて「歯のホワイトニング」くらいに思っていたけど、手術前の説明にかなりビビってしまった。
往々にして、手術の前の説明ってのは「最悪」まで想定しているから、、とは思ったけど。
「歯石を取ってみたら歯がグラグラになっていて抜いたほうがいい場合は抜きます。」とか「犬歯を片方だけ取った場合はもう片方に穴が開くこともあるのでその場合は外科的に手術をするのでお泊りになるかもしれません」だって。自然に抜けるときでもグラグラになるととてもウザったくていやな思いをするってホント?
でも「にょろは大丈夫!」と勝手に思ってお願いしました。前日の夜からは絶食です。
午後3時過ぎに電話があって「無事に終わって麻酔から覚醒しました。7時過ぎにお迎え来てください。」と言われてほっと。水もご飯も明日からだそうです。
ルンルンってお迎えに行ったら、、テンション低いにょろ君。やはり小さな前歯が全部グラグラで7本も抜歯されていました!!まだボーっとしてますから」だそうで月曜日に予約していたヘアーカットは中止(-_-;)抗生物質も1週間分もらい、来週水曜日はフォローアップ検診です。
料金は前の血液検査から3か月が経ってしまったので(人間だと一年ぶりくらいになるそうで)再検査も入れて、33,588円也。キーちゃんも入れて家族一人5,000円徴収だな(笑)
車に乗せるといつものように私の膝に乗ってきたり、家に帰ってお気に入りの場所に座ったりしているのほっとした。??確かに歯は白いんだが、、、歯抜けじいちゃんになってる。
しばらくしたら、うっすらピンクのよだれを垂らしていたり、おしっこを垂らしていたり、、昨年の悪夢が蘇る(´;ω;`)ウゥゥ とにかく早く朝になって、、
朝一で「お待たせ!」と水と餌を出したけど全然見向きもしない。喉乾かないのかな?大雨だから散歩もなしです。
ふと思ってレトルトパウチのえさをお皿に出したらあっという間に平らげた!
ひゃ~嬉しい!って調子に乗ってもう一パックも、、このお皿は先日いった熊野の「那智大社」の滝のところで戴いてきた物です。
おしっこもコントロール不能かも?ととりあえずおむつをしました。夕方までには2回もおむつにおしっこをしたのと雨も上がったので「散歩行く?」と聞いたら大きな反応(*^^)v
散歩に出たらほとんどいつも通り、、かそれ以上に村にマーキング、お水飲んで無いのに、どこからか?pooもしました(*^^)v
帰ってからももう一袋レトルト完食、さらに夜にはドライフードもポリポリ食べ出したので、復活宣言!!
ヨモちゃんに写真撮ってもらいました。確かに口も臭くない!残念だったのはやっと予約したヘアーカット、いったんキャンセルしたら次は8/2になってしまった。
さぁ今度は歯石ためないようにちゃんときれいにしますね。その方法も来週水曜日に聞いてきます。やれやれな今年一番のにょろイベントでした。
棒々鶏を作った時に保存しておいたチキンスープを薄めたのアイスキューブ。いよいよ出番です。反応は上々(^-^)/
スマホアプリで更新してみたが、使用した写真がAUクラウドにしか保存されておらず、どうも慣れなくてやはり一旦パソコンに保存してminiサイズのコピーを作って、載せることにした。
ということで沢山の写真(笑)最初お皿に入れたけど、気に入ったらしく、マットに運んで、舐めだした。本当はバリバリと噛んでくれると良いなぁと思っていたけど、小さくなってやっとコリコリと噛んでくれた(*^_^*)
会陰ヘルニアと診断されたが「便を軟らかくさせる薬を与えて10日ほど様子を見てみましょう」とのことだったが、相変わらず苦しそうに排便するし、3日ほど前倒しで病院に行った。
やはり手術がベストの方法で、ちょうど手術担当の先生も来ていたので話は早く、最短で2/25水曜日ということだったのでお願いしました。
前日は午後8時以降は絶食、水も寝る前には片づけて下さいということでした。
本人は(本犬)は分っているのかどうか?当日は9時から9時半に連れて来て下さいというので午前中に手術かと思ったら、血液検査初め各種検査をして午後1時過ぎからとのこと。
開けてみないと分らないけど、ヘルニアが酷いようで本人の物で足りなければ人工皮膚?とか人工の物を使う可能性もあるそうです。ついでに去勢手術もするので「早くても5時くらいまでには連絡出来ます」と言われていったん帰宅。「にょろ頑張ってね!」
ヘアサロンに行って、手術の始まる頃にははなんだか落ち着かなくて村をうろうろ散歩していました。
梅林には剪定した後の枝がそこここにありました。こうやってちゃんと手入れをして咲かせているのですね。少しずつ梅も咲いていますが、まだまだつぼみも多いので後日楽しみに。
さて、午後4時過ぎに先生から電話があり「無事手術は終わり、5時半位には面会に行ける」とのことで一安心!さっそくヨモちゃんと参上しました。認識できた様でちょっと嬉しそう!
おーーー起きて立ってる!いっちょまえに点滴しているには驚き、早速写メを愛犬家の姫様たちに送ったら「エリザベスしてない?」との反応。
そうです、あの傷をなめないように首のまわりに装着する物は正式名は何なんでしょう?「エリザベス」で通じるのが面白いけど(-_-;)
今日初めてググったら「エリザベスカラ―」というのが正式みたいで再度ビックリでした(@_@;)まぁWikiのレベルなので何とも言えないですが、「貸出票」にサインしてお借りしてきたのですが、次回ちゃんと何の貸出だったか確認しようと思い楽しみです(*^_^*)
さて2泊は入院ということで翌日は休診日でもあり、私も仕事だったのでお見舞いは止めて、金曜日仕事の後迎えに行きました。
おーエリザベスカラー装着しています。手術当日していなかったのはまだ麻酔が効いていてボーっとしていたからだそうです。なるほど、、納得。それにしても手術当日は全く見なかったので分らなかったけど、結構な傷跡です。
お腹も、肛門周りも切っていて縫った後が良く分ります。絆創膏とかしていないのが不思議なくらい。ヨモちゃんが「お帰りボード」でお出迎えです。
とにかく元気がありません。動けないので仕方ないですが今更大変な手術だったと実感しました。
一昨年人生で初めて「盲腸の手術」をして入院したヨモギ源氏に「費用は12万位らしい」と言ったら「なにぃ俺より高いってどういう事?生意気だ。帰ってきたらいじめてやる」と曲がった愛情表現をしていましたが、実際は検査、入院、投薬などで133,920円でした。保険に入っていないので仕方ないけど、まぁこれで楽になればありがたい事です。
病院で吠えていたのか、めっちゃハスキーになっていて、夜中もエリザベスが慣れないのか、傷が痛いのか「ミーミー」なく事もありましたが殆ど寝ていました。
「散歩しても良いですよ」と言われたので翌朝恐る恐る散歩に行きました。最初はよろめいたりしたけど、気持ちよさそうに歩きだし、マーキングもいつもの通り、pooも柔らかかったけど苦しそうでもなく普通にしていたのでホッとしました。
この後は天気が崩れずっと家にこもっていたのですが、とにかくエリザベスが嫌なようで、先日ためしに買ってきたフルカバータイプの紙おむつをしてみました。これなら傷が擦れる心配もあるけど本犬的には快適そうです。ちゃんとしっぽの出る穴も空いています。
ちょうど有給消化したいと言っていたあんころ姉さんと、ヨモちゃんと一緒にどこかに行きたいね!とグアムだ、小浜島だ、ハウステンボスだとプランを練っていたのですが、さすがにこの傷跡とにょろの様子と、手術費用では、、全部取りやめになりました(笑)
家族がみんな元気でないと、とても出かける気分になりません。早く良くなって一緒にノア君でドライブに行きたいね。もっとも新車のノア君のカーナビで一番先に登録して目的地にしたのが「ウスイ動物病院」で、早くも何度も通っております。
最近のにょろ君ですが、下痢?便秘?よく分らないが排便に苦労していてどうも尋常じゃない雰囲気。診てもらった近くの動物病院の先生に整腸剤を処方してもらったが、良くなった気がしないし、体重もさらに減った気がする。
「うぉーーーーん」と啼きながら踏ん張っているのはかわいそう(-_-;)
つきみ野の姫様のかかりつけの病院に行ってみた。即「会陰ヘルニア」と診断された。去勢していない雄の老犬がかかりやすいもので、肛門周りの筋肉が弱くなって蛇行してしまったようだ。にょろにとっては生まれて初めての「診察券」も貰った。体重も更に70g減っていた(-_-;)
家族に説明するのにヨモちゃんが詳しくホワイトボードに書いてくれた。興味のある方は下の小さな写真をクリックして読んでみて下さい。
手術で治りそうだが、とりあえず「経口シロップ」を使ってみて下さいとのことで帰宅。
癌だったらどうしよう?と心配だったのでとりあえず凄くほっとした。幸いヨモちゃんナースが実家にいるのでここは若いお姉ちゃんにお任せして!(老犬(-_-;)はちょっとショックだった)
経口シロップも最初は抱っこして飲ませたが、どうやら甘くて美味しいらしく、初回はこんな感じ、
翌日からはこんな感じです。ついでに歯が汚いと言われたので、歯磨きもしてもらっています。
翌朝の散歩ではいつもよりは楽に出たが、ケージに入って寝ているわけではないので、夜中は苦しそうにうろうろしてダイニングの床をPoo streetにしてくれた(-"-)
戌年の母が亡くなってすぐに我が家に来たので母の生まれ代わりの様な気もしているので、92歳の介護と思えば愛情も気合が入ります。
家族が殆ど病気知らずできたのでちょっと凹むが出来るだけの事はして、早く無事に手術して快便生活させてあげたい。去勢していれば殆どなかったと聞いて無知だったのを反省。