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蚕の王 安東 能明(著/文) - 中央公論新社
昭和二十五年、静岡県で発生した一家殺害事件、二俣事件。警察と司法が組んで行われた犯人捏造の実態とは? そして著者だけが辿り着いた「真犯人」の...
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レアル・マドリー、今季契約切れの36歳モドリッチと1年延長の方針 (超WORLDサッカー!) - Yahoo!ニュース
(写真:Getty Images) - Yahoo!ニュース(超WORLDサッカー!)
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安東氏の新刊「消えた警官」は、五篇の短編からなっています。
「撃てない警官」シリーズの最新作で、お馴染み柴崎警部らのある意味地味―な(笑)事件が起きます。
交通事故、介護ホームの事件、産廃やリフォーム業者、DVの結果離婚した母子など、何処にでもあるテーマですが、まぁよく考え付くね😃
WOWOWでドラマ化された時にはいなかった高野嬢と、上河内さんが飯ですね😃また続編ドラマ化してくれないかな?そのとき役者さんは誰が良いかな?
ずいぶん筆が早いね😃と聞いたら「連載がまとまる時期が固まってしまってるんだな。今書いてるのは歴史小説なのでとてもしんどい」そうです。買ってとは言いませんので、是非お近くの図書館にリクエストしてみてください。
幼なじみの作家「安東能明」氏の新作が出ました。
撃てない警官の柴崎警部のシリーズで5編の作品が入っております。
なんか風変わりな相棒が出来たようです(笑)
また田辺誠一さんでドラマの続編にならないかなぁと期待しているのですが、、
ヨモギ源氏は電車の中吊りで見たようですが、最寄り駅の中の有隣堂では平積みになっておりました。
今年は中日新聞のコラムなど書いていたようですが、あちこちに取材に行っているので来年は数作出るかも?
ご自分で買ってくださっても良いですが、お近くの図書館においてもらうように是非リクエストしてくださいませm(__)m
安東氏の最新作「夜の署長」が文春文庫から発刊されます。
タイトルも前回の作品とは全く違い、いかにも新宿が舞台の怪しげな内容?
「未練」「客死」「密会」「風化」
是非手に取ってみてください。若しくは図書館にぜひリクエストして読んでみてください。
幼なじみの作家「安東能明」氏の最新刊のご案内です(*^^)v
徳間文庫から第Ⅱ捜査官「虹の不在」が2/3に発刊されます。「死の初速」とか物理系のタイトルが並んでいます。他は「小菊の客」「掟破り」
元高校の物理の教師とその教え子がペアを組んで捜査に当たるというシリーズの最新作です。
安東氏と私の高校の物理の先生はK先生で当時は若くてサッカーの大好きな先生でした。勿論サッカー部の顧問もしておられました。
昔の事なので高校と言っても「進学コース」と「就職コース」にざっくり分けられているだけで中1で数学に躓いたような私でも数Ⅲや物理までやらなきゃいけないシステム(笑)
ついて行けるはずもなく、担任だった数学の教師からは「数学はセンス、お前のようにセンスがない者はやっても無駄だから、内申書には5段階で3を付けてあげるからほかの教科を勉強しなさい」と言ってもらっていたのですが物理はそうもいかず、4問で100点のテストでは、式の部分点をもらっても10点とか(笑)
落第は無いけど「赤点チーム」は「早朝補習」を受けることになっていて、ところがここに集まる人種が「物理数学ダメ種」なので妙に気が合ってなにより楽しい補習時間でした。
昨年6月までお世話になっていた職場がまさかの物理の最高学府の先生の研究室ってのも面白すぎました。
学生さんも真面目な理数系人間ばかりで私には宇宙人のよう、まぁ多分向こうも私を見る目は宇宙人だったかも。
なんで走っている電車の中で、上に投げたボールが同じ場所に落ちてくるのか?「そんなの当たり前じゃん」って普通に思う私は幸せなんじゃないかと(笑)
これから読んでみますけど皆様ぜひ図書館にリクエストしてください(*^^)v
安東氏の幻冬舎文庫からの新刊です。
10/7発売なのですが、なぜか「幻冬舎のサイト」には出ていない(-_-;)
そこに行くと「Amazon」は素早い、もうちゃんと出ているし、予約も受付中。
今回のは電子書籍にもなっていて、こちらはAmazonの独壇場?私はタブレットを持っていないのでまだダウンロードしていなかったけど「Kindle」をインストールしてみました。
早く読まないと、だいたい「ゼンカン」って何?警察用語には違いないけど、、キャッチが「殺しだけが事件じゃない!」 凶悪犯罪に挑む特殊班の闘いを描く傑作警察小説。
ってことだから、私もあまりドンパチよりも安東作品の市井の日常の中の事件が面白いと思っています。
ところでサイトの更新をしたのですが、(一応私安東公式サイトの管理人です)
「Google Chrone」と「IE」で「作品紹介」のAmazonのアフィリエイトが出ません(-_-;)
「Edge」だけはちゃんと表示されるんですけど?原因を突き止めないと(-_-;)
一寸放置しているとどんどん新しいものが出てくるのでどこまで飽きずについていけるか?
一応お知らせまで、、読書の秋でございます。
子供のころは「スチューワーデス」だった飛行機の乗務員がいつからCA(キャビンアテンダント)と呼ばれたのかな?そう思ってググったらなんと「CA」(Cabin Attendant) 「キャビンアテンダント」は和製英語らしい(-_-;)
英語としては「フライトアテンダント」(Flight Attendant)、「キャビンクルー」(Cabin Crew)が標準的である。ってことらしいけどなんでここで和製英語?
「スチュワード」というのは元来船舶の司厨員(しちゅういん=主に食事に関わる仕事)の呼び名だったとかで、現在ではファミレスやホテルのレストランのお皿洗いなどの仕事をする人をスチュワードといったりする。
まぁそれは良いんですけど安東氏の新作が「CAドラゴン」というらしいです。このCAは(コントラクトエージェント)の事らしいです。
「刑事もテロリストも恐れる最強の男――警察庁と極秘に契約を結ぶエージェント・矢島達司が、凶悪な犯罪者どもと闘うアクションシリーズ、遂に始動!」ってことで今までの安東作品とは一味もふた味も変わった作品になっているような気がします。
もっとハチャメチャでも良いな(笑)8月23日発売のでまたよろしくお願いいたします。
安東氏の「出署せず」の書評が載っています。これは作家にとっては「憧れ」の場所だとか、、
事件そのものというよりは警察組織とかにも興味がわく作品です。ぜひ読んでみて下さい!
幼馴染の作家安東氏の新刊が出ました!新潮社の携帯文庫で連載していた物に加筆したものです。
ちょうど休みだったので朝から夕方までかかってみっちり読み終えました。
受賞作の「撃てない警官」からの柴崎警部が主人公ですが、短編「折れた刃」「逃亡者」「息子殺し」「夜の王」という4編から最後の中編「出署せず」にうまく繋がっていて
今回は「上手い!」と膝を打った次第(*^。^*)
今や飽和状態の警察小説、テレビドラマもかなり警察物が多いのですが、安東氏の作品は事件自体でもなし、警察だけでもなし、人間っぽいっていうのか、些細な事が描かれているのでそんなにドラスティックではないけど、良いなと思っています。
是非本屋さんで探してみて下さい。図書館にも入ると思うので借りて読んで下されば結構です。よろしくお願いいたします。
もう一年も前に収録してある「土曜ワイド劇場」の「聖域捜査」もうそろそろだと思うんですが、、決まったら告知しますので、こちらもまたよろしくお願いします。