予報に反して雨が早くから降りそうです。日の出と共にホテル出発。夜の歓楽街の朝風景(-_-;)
「諏訪神社」はすぐ近くですが、早朝の街はカラスが多くていやだな(-_-;)
笹井屋さんは「日永のなが餅」で知られる老舗ですが未だ閉まってますね(-_-;)
「三滝橋」を渡ります。陶器の技術があるのかこんなタイル装飾やマンホールのふたも数種類出てきます。
海蔵橋の手前に「三ツ谷一里塚跡」があります。雨も何とか止んでいるのでどんどん歩きます。「かわらずの松」いつまで残してもらえるのか?松も寿命があるんですからね。
今回の別テーマは「エンドウ豆栽培」です。我が家のはスイートピーだけどこんな風に育てたい!
「茂福神社」
桑名と言えば蛤、伊勢海苔も有名なんですね。
「力石」「常照寺」を過ぎ、富田駅を過ぎると「富田の一里塚跡」があります。
「中日新聞販売店」にはこんなポスターが!藤井6段引っ張りだこでしょう。今頃登校の小学生とすれ違う(笑)なんて早起きな私!
「松坂牛」レストラン!
でなはくてとりあえずガストで休憩です。モーニングのある喫茶店見つけられなかったけどガストにもモーニングがあってあまりの安さに絶句(笑)
この辺りの平地が長くてちょっとしんどい(-_-;)目指すは桑名の七里の渡し!近鉄特急もいい刺激です。資料館もありますが月曜日は大概閉まってます。
救いはきれいな花たち。今回も別嬪さん決めるの大変です(-_-;)
「朝日駅」を過ぎると「浄泉坊」があります。
桑名宿も色々興味深いけど、とりあえず桑名の七里の渡しに到着!
この当時なぜか名古屋「宮」からは陸路ではなく船で渡ったようです。宮の七里の渡し→桑名の七里の渡しまで、なので私もあるかないってことにしました(笑)