狭山市との境にある橋からスタートした。
国道16号から西へ行き、入間川街道を横切って坂を下りた所にその橋がある。
上流側は狭山市で、家と家の間の細い水路である。
この辺りは新河岸川ではなく、赤間川である。
どの辺から新河岸川になるのか、よく分からない。
下流の川越市側は、大袋新田と藤倉が入り組んでいる。
地図で見ると、右が大袋新田、左が藤倉らしい。
川は右へカーブしていて、行って見ると堰があった。
堰の先は台地の下に沿って流れているように見えた。
徒歩ならこのまま岸辺を行けそうだったが、自転車なので迂回した。
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