川越雑記帳2(川越見て歩き)

半夏生暑き陽を浴び化粧落ち(近所の畑)

畑の脇を通りかかると、以前とは別のヒマワリが咲いていた。


全体に少し傾き、上の方の花は思い思いの方を向いている。


前は赤い手袋があったが、この時は青い手袋が片方だけあった。


後方に見えるのは、トマトだろうか。


ロウバイの下に半夏生がある。


木漏れ日が当たっているので分りにくいが、あの白い模様は消えていた。


畑の端にコキアが2株あるが、手前の株は3つに割れていた。
以前は奥の株と同様に、コキアらしくこんもりしていた。


こうなった理由は分からないが、強い風雨によるものか。

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